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タイトルに惹かれて
〈月の夜星の朝〉という素敵なタイトルに惹かれて読みましたが、両思いなのにすれ違ってばかりのりおと遼太郎の恋愛ストーリーが、これぞ少女マンガって感じで楽しんで読みました。
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24811位 ?
〈月の夜星の朝〉という素敵なタイトルに惹かれて読みましたが、両思いなのにすれ違ってばかりのりおと遼太郎の恋愛ストーリーが、これぞ少女マンガって感じで楽しんで読みました。
まるちゃんの大人びたひょうひょうとした感じと、ものすごく子供らしいところが共存した感じがツボです。
何よりもおじいちゃんと一緒の時のまるちゃんが可愛くてカワイイです。
谷川文子先生のシンプルで豪華って訳じゃないけど可愛らしい絵が大好きで昔からからよく読んでいました。この作品は愛があって悲しいストーリーだけど、ただただ残された旦那さんの幸せを願うばかりです。
若くしてシングルマザーになって、自分の産んだ子供と離婚した元夫の連れ子まで引き取り育ててきた35歳のヒロインが海上自衛隊幹部の年下男性と胸キュン恋愛をするストーリーだけど、その年下の恋人が引き取って育ててきた娘と同い年だったり、子供達とのやり取りが面白かったり、ラブコメ要素たっぷりなのに胸キュンで、どんどん読んでしまう。
槇村先生の描くダンスやバレエやフィギュアスケートの世界がとても好きです。
この作品はバレエのお話だけど、バレエをしてそうじゃない魚屋のチャキチャキ娘がヒロインってとこが面白い。
真剣にバレエに取り組むが故の悩みや葛藤と三上君との恋愛が魅力的に描かれていて良いです。
せっかくの大量無料配信がだったので、読んでみたのですが、ストーリーではなく絵が好みではないので、どうしても好きになれず早々に離脱してしまいました。
池田理代子先生の作品なので、画力も読み応えもバッチリって感じです。
聖徳太子や小野妹子や遣隋使など、学校で習って知ってる事だけど、授業の前に読んでおけば、もっと分かりやすく学べたかもと思いながら読みました。
オルフェウスの窓の本編で連れ去られてしまった赤ちゃんのその後が描かれていて、続きがあった事にびっくりしました。
全体的に悲しい物語ですが、最後まで読んで救いがあったと信じたいです。
オスカルの姪である、ル・ルーが大活躍するストーリーがとても面白いです。
大人びた言動と子供らしさが絶妙に可愛いル・ルーの虜になりました。
ベルばらの外伝となっていたので、もっとベルばらっぽいストーリーだと思って読んだら、妖しいぐらいに美しいモンテクレール伯爵夫人の話でした。
読み進めて分かったけれど、これってゾッとする実話ですよね。
世界ふしぎ発見か何かで見た覚えがありますが、池田理代子先生の画力でより怖いです。
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月の夜 星の朝