5.0
震えます
このタイトルに大変惹かれて読み始めました。すぐに心を持っていかれました!こんな漫画あったの!?とずっとドキドキです。ただ怖いとか、次はどうなるのとかじゃなくて、えっ!えっ!えっ!と衝撃。人間の未知なる世界に踏み込んでしまったというようなこの複雑な不思議な心中を表現できません。お勧めです!
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24010位 ?
このタイトルに大変惹かれて読み始めました。すぐに心を持っていかれました!こんな漫画あったの!?とずっとドキドキです。ただ怖いとか、次はどうなるのとかじゃなくて、えっ!えっ!えっ!と衝撃。人間の未知なる世界に踏み込んでしまったというようなこの複雑な不思議な心中を表現できません。お勧めです!
悲惨な事件をベースにしているので、やりきれない思いにもなりますが、それだけに犯人を暴いて裁きを成し遂げてほしい!という思いが強まります。科捜研って地道に一つ一つ謎を究明し真実に近づいて行く為に大変な作業をしているんだなと改めて頭が下がリます。
まだ未熟だった頃の自分、今でも未熟なままの自分…思いの至らなさから誰かを傷つけてしまっている自分…あるな〜と思いながら読みました。(沙凪のはちょっとやり過ぎだけど)自分のした事の大きさに気づき、悔いている沙凪の心情を思うと切ないです。最後は誤解が解けうまくいってほしいです。
始めは意地悪な仕打ちに怒りが湧きっぱなしになりましたが、呪いの国に行って心身共にゆったり過ごせるようになってからは世界が輝き始め、動物たちにも慕われるところなどは、見ているこちらも癒やされ幸せな気持ちになりました。絵の綺麗さにもうっとりですが、顔の鼻の絵は違和感あります。
なにも知らなかったけど、タイトルと表紙絵にとてつもなく惹かれて読み始めました。予感的中!3話までしか読んでないけど、ワクワク感とドキドキ期待感でいっぱいです!
始め主人公を見た時は高校生くらいの女の子のお話かなと思いましたが、大学生だったんですね。昨年の母の旅立ちの際の葬儀社の方々の姿と重なって、改めて、このお仕事の大変さや心づかいのありがたさを感じながら涙と共に読みました。人は皆いつかは通る道。様々なお別れがあるのでしょうが、ありがとう大好きだよという思いでお別れできたらいいなと思いました。心がじんわり温かくなる作品だと思います。
主人公のベルがとても素直なまっすぐな心で思いやりがあって前向きで、読んでいてこちらも幸せな気持ちになります。いつの間にか笑顔になって読んでいる自分に気づかされます。
なんで主人公がウヒヒと不気味に笑うのか、始めはこんな主人公にえ〜!?と思いましたが、慣れると闘う時のカッコ良さとのギャップがそれはそれで良いかなと思えてきました。何より付与術をつけてもらった人が繰り出す技が他の作品にはないような気がして、引き込まれて行きます!弱々しい主人公が実はスゴイ!と他の人が驚く時なんかヤッター!といい気分になります。面白い!
勝男も鮎美もそれぞれ、自分の思い込み、自分の常識の枠から目覚めて少しずついろんなことに気づいて世界を広げていってる。素晴らしいと思いました。
明るくポジティブで思いやりがある。自信があるからといって人を見下したりしない。いきいきと毎日を楽しんでハッピー。それもこれも、揺るぎない強い自己肯定感あっての事でしょうか。とっても素敵。
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