3.0
モラハラ夫
こんなモラハラ夫になぜおとなしくしているのか?夫婦じまい?名ばかりの夫婦に夫婦じまいという言葉も合わないような。佐伯くんの息子、自分の母親以外の父親の思い人を探すって、いいのか?と思ってしまう。
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20163位 ?
こんなモラハラ夫になぜおとなしくしているのか?夫婦じまい?名ばかりの夫婦に夫婦じまいという言葉も合わないような。佐伯くんの息子、自分の母親以外の父親の思い人を探すって、いいのか?と思ってしまう。
無理に自分を作らず変に気を遣いすぎず、曽根君、いいなあと思います。陰キャラとか陽キャラとか初めて聞きました。そんな枠作ってほしくない。
薬屋のひとりごとが面白かったので、この作品にも期待してます。なにか突出しているものを持っているとどんな境遇でもその力は身を助けるものなのでしょうか。無料分読んで休んでますが、また続き読みたいです。
ネトゲとか始めは何のこと?と全く分からなかったけれど、茜が入ったギルドの仲間人物がみんな魅力的で特に山田くんと茜ちゃん好きです。面白くなってきました。
よくある心優しいヒロインを義姉妹の悪女がいじめるという展開かと思ったら、そうでは無さそう。ホントの悪女をやっつけるお話らしいので、これからが楽しみです。
現実にあんな酷いことを面と向かって言う人なんているのだろうか?と思いつつもなんて酷い仕打ちと腹を立てながら見てしまいます。主人公がしあわせになって、いじめた人達には制裁を!と思ってしまいます。
35歳にしては若すぎるようなルックス。途中自分に都合の良い思い込みで勘違いしちゃうあたり、イライラしましたが、笑える場面もあり、楽しめます。
日野さん、素敵。自分がカッコいいことを自覚しておらず、思いやりもあって新木さんの心のつぶやきへの対応もさりげなく的確で、ほんわかしたふたり結ばれるといいなあと思います。
単なる復讐物ではなく、植民地の歴史、人種差別(人間と獣人だから生物差別?)などを感じさせ考えさせられると思いました。4人のイケメン王子は4通りの人種に対しての考え方のパターンを表してもいるようで、面白いだけでないと思いました。
この作品の後に「霊能者ですががんになりました」が同じ作者の方だったので、そちらを読みお亡くなりになっていたことを知りました。様々な方の相談にのり悪霊をシュッと除霊したり悩める霊を成仏させたりすごい力を持っている方だったのですね。生き方についていろいろ考えさせられ勉強になりました。人生の最後は綺麗に光の中に上がっていけるような生き方をしたいと思いました。
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夫婦じまい