3.0
なかなかでした
初めて読んだ時は、こんな仕事できない女子がいるのか!と思いました。
もう一度読み返したら、二人がとっても可愛いのでこんな恋愛もあって良いよねと感じました。
心がキュンキュンするって久しぶり!
読んでいて楽しいです。
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8580位 ?
初めて読んだ時は、こんな仕事できない女子がいるのか!と思いました。
もう一度読み返したら、二人がとっても可愛いのでこんな恋愛もあって良いよねと感じました。
心がキュンキュンするって久しぶり!
読んでいて楽しいです。
無料分まで読みました。
表紙の少年は少し出てきたのですが、皇孫のようです。何か事情があって跡継ぎになりたくないのかな?
ヤンチャばかりして周りを困らせているみたい。
これからジェイナとどう関わりができるのか楽しみです。
金髪のミカエルお兄様や美人のヒルベンジアお姉様が優しくしてくれるので、父親の魔塔主ディアミッド様が冷たくしても頑張って欲しいです。
どのへんで皇孫の少年との物語が始まるのか?
期待しています。
37話無料分まで読みました。
1話分が結構長いので楽しめます。
絵もそれぞれのキャラが立っていて個性があります。
カラーなのも良いかな…
ただ、周りにロリーシャの強い味方がいないのですごく可哀想です。
ロリーシャは賢くて、強くて、努力家なので次々と出てくる障害を乗り越えて行くのですが、読者は心の休まるときがありません。
どんなことがあっても応援してくれる人物がいればいいのに…
とにかく最後は気持ち良く(読者が)なることを願います。
魔女ロゼは祖母の魔女が亡くなってから湖に浮かぶ小島で一人暮しをしている。
そこへ王女様から頼まれた"惚れ薬"を頼みに来た皇宮護衛騎士ハリージュは以前からロゼが片想いしていた騎士だった。
自分が失恋した心の痛みを感じながら、少しでも長く会いたいので、薬の材料を小出しでお願いしてゆっくりと"惚れ薬"を作ってゆくロゼ。
切なくて可愛いくて…うわーっ、たまらんわ!
騎士ハリージュも少しづつロゼのことが気になってくる。
二人とも色々と理由をつけてなかなか恋は進展しません。
見ていて歯がゆいです。
魔女は嘘をつけない…そこがポイントかも。
ハリージュ!勇気を出して欲しい!
47話まで読みました。
なかなか気持ち良い方向には向いていません。読むと腹の立つことが多いです。
ロリーシャの周りにいる人達はイヤな人達ばかりに思えます。
でもロリーシャの強さと賢さでなんとか乗り切っています。
早くワクワクするような場面にならないかと思いますが、楽しみは後に取っておきます。
ヒロインが意地悪や偏見に負けないで自分の居場所を早く見つけて欲しいです。
ロリーシャ頑張れ!
推しの俳優が引退、会社の上司としてやってくる、なんですかソレ。
主人公の推しとのやり取りや、観察で心の声が面白いです。
私は推しはいないしオタクではないのですが、この心の声がいちいち納得で笑ってしまいました。
推しがいる生活も楽しいなぁ…と思ってしまった。
サエちゃんとコウキ君の小学校からの物語です。
同じ高校生になって久しぶりに同クラスとなり中学時代よりも話す機会も増えた、片思いのサエちゃんの心模様が可愛いです。
とうに過ぎ去った高校時代を思い出しながら、二人の爽やかな高校生活を自分のことのようにドキドキ、ハラハラしながら読んでいます。
鮎川君も素敵だけど…やっぱりコウキ君とハッピーになって欲しいと思います。
柚ちゃんは仕事はキッチリする真面目でイイ娘なのに、会社で変な噂を流されたら誰も庇ってくれないのは不思議です。
いくらおとなしくて人との交流が苦手でも柚ちゃんを観ている人はいるはず。
物語とはいえこんな一方的なやり方がまかり通るのがイライラしました。
逆ハーレムも変!
人事部はあんな噂が流れた女性を男性ばかりのメンズコスメ部に移動って!
ヤッパ変!
公爵の亡くなった娘の代役となった孤児のアデルは家族の役にたてるように勉強し古代語も読める。
でも家族は冷たく、酷い仕打ちをされたり孤独な生活をしていた。
大公との結婚の為出発後、父親に殺されてしまう。
その後3年前に転生し、今生は◯されないように前回の生き方を変える。
大公と森にある石碑を見つけ読み解こうとするのだが。
ここから妖精や魔法や石碑をしたためたフッセンライト等が出てきて話が広がります。
だんだんと複雑になるので、放っていかれないように必死で読みました。
40話過ぎるとチョット落ち着いてきたかな…
大公とアデルの両思いもあり、この先が楽しみになってきました。
カロット病を撲滅して悪魔みたいな皇帝に勝って欲しい!
社畜だったヒロインが転生、女神のお告げで聖女だと思われたのに特別な魔力も無く、引きこもりの生活で怠惰な毎日を送って3ヶ月。
努力家の陛下が母親のように世話を焼き始める。
しかし、なかなか手強い引きこもりで、題名の通り「私に構わないで!」となってなかなか話が進展しません。
このパターンに飽きて来た頃アサンカ王子と知り合い、動物と会話できる能力に目覚めます。
そこから陛下とセナの恋も進み始めました。
誰かの為に努力することや、頑張ることが自分にとっても嬉しいことだと気づき邁進していくセナをみていると、現実の自分の怠けグセも少しだけ改めようかな…と思えました。
読んだ時だけ!だけどね。
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鬼上司のヤキモチが可愛すぎます!!