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レオーネ様 素敵です。強くてやさしい。きっと小さい殿下もすぐ懐くでしょう それとも。ベルトルドを取られたみたいで妬いちゃうかな。
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レオーネ様 素敵です。強くてやさしい。きっと小さい殿下もすぐ懐くでしょう それとも。ベルトルドを取られたみたいで妬いちゃうかな。
蛇よりは、狼のほうがましだと思うし、白狼というのはちょっと素敵かも。でも、いろんな獣人が頭だけ獣で身体は人間で出てきて人間と獣人が混在する世界というのがなんか変だ。お話 自体は好きです。紗枝さんには幸せになってほしい。
はじめの方は なんだか意地の悪い人ばかり出てきて、読んでいても楽しくくない。王子様が酷い人だなんてがっかり。
「幸せな」とついているので二人は幸せになるのですよね。色々まだ、わからない事があって、イグネットの両親はどんな人とか、皇帝はどうして大公様に嫁がせたのかとか…お話が複雑で面白いです。
マリーの秘密が早くわからないかなあ。最初は家でイジメられていて、姉の身代わりで嫁入りさせられるよくあるパターンのお話だと思っていたけど、マリーの実力が凄すぎる。
アイネスは虐げられて育っても、刺繍が得意で優しい。火傷があっても、侯爵様は愛してくれる。いいなあ。でも、姉の憎たらしい顔はいいとしても、侯爵さまのお顔が、好きではなくて、無料で終るかなあ。
処刑されて、過去に戻ってやり直す、双子が入れ代わる…読み始めた時はあんまり期待していなかったけど、リナリーが、どうなるのか続きが気になります。100話まで出ていると言う事はまだまだ続くのね。
どうしてロイドの両親はロイドを大切にしないのだろうか。イレーネに番人を押し付けてまで一緒になったのに。イレーネの分まで幸せにならなくてはならないのに。ロイドがイレーネを幸せにしてくれるのか…
なんかほっこりするお話で、高校生活楽しかったなあ、なんて思い出しながら読んでいます。半世紀たっても忘れない楽しい思い出です。
ウソを暴かれるよりも、本当のことを信じてもらえないほうが辛い。ウソがわかるということは、本当のこともわかるということなのだ。祝先生の言葉になるほどと、思った。
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金髪の姫将軍は元敵国の好敵手に嫁ぐ