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好きな小説作家さんと大好きな漫画家さんが…夢のような共演でした。
さすがいくえみ先生、小説の世界観を壊す事なくむしろよりリアルに創り上げておられます。
変わらずの画力で登場人物もさらに魅力的に感じます。小説読んだ方も新たな視点で楽しめると思います!
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8433位 ?
好きな小説作家さんと大好きな漫画家さんが…夢のような共演でした。
さすがいくえみ先生、小説の世界観を壊す事なくむしろよりリアルに創り上げておられます。
変わらずの画力で登場人物もさらに魅力的に感じます。小説読んだ方も新たな視点で楽しめると思います!
自分の事を忘れられてても、それでも生きていてくれるなら。生きているおばあちゃんに会いたい。
そんな主人公に胸が熱くなりました。
私の祖母もそうなりかけてるし、なっても私も会いに行くと思うから。
家族のこと、恋愛のこと、色んな事を考えるキッカケをくれる作品でした。
中学生ならではの子供でもない、だけど大人でもない狭い境界線の中でイライラ、モヤモヤ、その理由も説明できない。
そんな不安定で色々なことに過敏になっていた頃を思い出しました。
佐穂ちゃん家族に突然やってきた、離れて暮らしてた台風のようなお兄ちゃん麦。
簡単には家族になれないけど、少しずつ不器用ながらも自分達の家族の形をつくっていく。
ほろっときたり、ほっこりしたり、恋愛漫画というより家族のお話しでした。
おいおい、そんな話しの始まり方なのー!っと驚きながら心掴まれたまま一気読みでした。
読みやすく短編のお話ですが、どのお話にも色があり心動かされます。
切なさ、ちょっとほっこり、いろんな気持ちを味あわせてもらえます。
珍しくファンタジーな作品ですが、やっぱり楽しく読めました。
絵柄が少しいつもと雰囲気が違いましたが、またそこも新たな魅力です。
変わらないのは相変わらず男の子がカッコいいです。笑
毎回男の子は魅力的です!
宇宙人がでてくるトンデモ設定なんだけど、面白く切なくできるのが、いくえみ先生のすごい所です。
椿が好き。でも中身は心さまがいい…でも、このまま都合良い所ばかりを選び続けていたら2人ともを失う。
あの決断するシーンは心が苦しくなりました。
最後に少しだけの期待できるシーンがあって良かった!
短編なので、1つ1つで完結して行くのですが、どの話しも胸をチクッとされる切ない場面が散りばめられています。
そうだね、恋は楽しいばかりじゃなかったよね。なんて思わされました。
でも最後には希望が持てるラストになっているので、暗い気分で終わらなかったのが良かったです✨
いくえみ先生の作品は高校生、大学生、若い主人公中心の物を拝読してきましたが、ここにきて大人の恋愛の面白さを見せつけられております。
40代、世間ではもちろん大人、おばさんと呼ばれてしまう年代だけど…本人は若い世代にも、もっと上の世代にも混じれず微妙なお年頃。
まだまだ恋も楽しみもあってもいいんだ。って思える大人の楽しみ方が詰まっています。
冴えないサイガくん、男の子が主人公のストーリーは珍しいなぁ。と思いながら読み始めました。
くらもち先生は男の子が中心でも、やっぱり面白いです!
葵ちゃんがとても可愛くて、彼女に出会って彼の毎日が少しずつ変わっていく。最後にはよかったねぇーってハッピーで終わるのもいいです。
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アイネクライネナハトムジーク