Ωトライブさんの投稿一覧

君を忘れる恋がしたい

漫画でかつイケメンじゃなきゃ許されない！

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４年も前に別れた元彼が、いきなり強引にキスして、”お前には俺だろ”とか、漫画でかつ超絶イケメンじゃなきゃ許されないですよね？ヒロインは、”アンタのことなんか好きじゃない”って言ってんのに、どんだけ自信家なんだ！リアルだと強制わいせつですよ。
キュンとくる人にはキュンとくるのかなぁ。私は苦手だなぁ。

真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!(コミック)

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妃としての完璧な教育を受けて育ったヒロインが、後から現れた天真爛漫な幼い少女にその座を奪われ、側室になんて、捨てられた皇妃に似てますが、でもヒロインにはすぐにいい男が現れますのでグッドです。
あまりにも頭の悪い脳内お花畑のエドワード、マリアベルをどんなに傷つけているのか想像力がなさすぎ。
スッキリ成敗を見たくてどんどん課金してしまいました。しかし1話1話が短いのと、ベルの兄貴やら皇太子の弟やら、なんかそこに至るまでまどろっこしい。
しかし、ザマァ！って展開は見られます。

ふれなばおちん

以前途中まで読んでいて、また読みたくなって、初めから読んでいます。なっちゃんがどんどん女性らしく綺麗になっていくのが素敵です。しかし旦那さんを受け入れられなくなってしまって、この先どうなるんだろう。そりゃあ、若いイケメンと比べちゃったら、ねぇ。
あと、私の恋愛偏差値が低いのか、龍さんが夏に、夏が龍さんに惚れた瞬間がいまいちわからない。良くんが暴れた日に、夏に一気にひかれたの？夏はキスされて意識しだしてだんだんと？
それから、顔がいいだけの正社員でもない夢追い人の男が、それなりの会社のolさん達にあんなにモテますかね？中学生ならわかるけど、もう結婚相手を見据える年齢なんじゃないかなぁ。等と考える私はやっぱり恋愛偏差値低いのでしょうね(笑)

ハハメンコ～お母さんでも、夢叶えていい?～

私も昔フラメンコ習ってましたー！といってもほんのお遊び程度でしたが。この主人公の主婦はとても実力のある方なのですね。にしても、旦那がひどい。自分が上手くいっていないからと、幸せそうにイキイキしている奥さんに嫉妬するなんて。主人公も長いこと大好きなフラメンコ封印してパートで家族支えてたんだから、テメーも才能ないならさっさと他の仕事しろ。仕事しながら執筆すりゃあいいだろ。

一生勘違い女～ワタシっていい女でしょ?～

メイクが(笑)

今まで非モテ陰キャで目立たない存在だった女の子が
ちょっとイケメンに声をかけられたからといって、あんなにいとも簡単に勘違い女になるもん？って思われる方いらっしゃるかもですが、実際こういうの見たことあります。どなたかもレビューで書いてましたが、もう少しギャグがほしい。でないとただただイタくて。

御曹司、ワケありの庶民をお気に召す。

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御曹司が見合いを断るために庶民のヒロインをドレスアップさせて連れていくのですが、ドレスに56万とか他にも、靴やアクセやヘアメイクにプロの手やお金をかけまくったわりになんか野暮ったいままで。わざとかな？もっとドーンっと華麗な変身見たかったかな。

四畳半のいばら姫

花男のリバイバル？

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タイトル通り、炎上とかパパ活とか今どきのテイストをちょい入れした花男みたいです。他のレビューであった通り、違うのは家庭環境。ヒロインが全くの孤独ということです。
母親は、”誰も知らない”に出てくる母親みたいに、頼りなくいい加減で自己中で、子供に甘えっぱなしの最低な人間。高校生になってもたまにしか帰ってこない、金さえ奪っていく母親を恋しく思うなんて、ヒロインはどれだけ愛情に飢えているのでしょう。ヒロイン頑張れ。

SNS狂の女～自己顕示欲のバケモノ～

息が詰まりそうになる生き方

レビュータイトル通り息が詰まりそうになる生き方だなあと思いました。どなたかのレビューにあったように、私もインスタしないし人のインスタも見ないので。私の会社にも、こんなブスがイケメンと結婚ってどういうこと⁉️と赤の他人のインスタに腹をたて、めっちゃ気になりますよね❓と言って、そのアカウントをずっと追ってる人がいました。赤の他人のことなのに。意味不明。下手に発信すると、あらぬ嫉妬を買う危険なツールと私も思います。
インスタに囚われた人生は、他人から承認されないと幸せを実感できなくなってしまいそうです。

ワタシってサバサバしてるから

ハダカデバネズミ

この自称サバサバ女子は、いったいいつになったら自分の置かれている立場や能力の無さに気がつくのだろうと思って読み進めるも、なかなかの強者で、どこまでも自己評価の高いポジティブ思考で、一向に気づく気配がないのが逆にすごい。
関係ないが、途中例えにハダカデバネズミが出てきて、そういえば子供が歯の矯正していた頃、「ちゃんと装置を付けないとデバネズミになっちゃうよー」とよく声かけしたのを思い出し、勝手にほっこりした。

虫かぶり姫

タイトルに無理が。

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鉢かぶり姫みたいに虫のお面でも被っているのかと思ったら、本の虫ね。確かにインパクトはあるタイトルだけど、多少こじつけ感が。こういったお姫様王子様系のファンタジーモノって今世の中にありふれているから、目を引かせるのには確かにアリかも。ふわふわした幼いヒロインに周りはイケメン揃い。ぼんやり過ごしてたらその場所を乗っとろうとするライバルが現れて。でもやはり受け身なヒロイン。このヒロインをどうしてこんなに皇太子が気に入ったのか謎。