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ホントにタイトル通りいつもリビングにいる松永さん。シェアハウスに住む個性豊かな人たちを絶妙なさじ加減で描いていて、キャラクターに命を吹き込むのが上手い漫画家さんだと思いました。
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12084位 ?
ホントにタイトル通りいつもリビングにいる松永さん。シェアハウスに住む個性豊かな人たちを絶妙なさじ加減で描いていて、キャラクターに命を吹き込むのが上手い漫画家さんだと思いました。
奈都は難攻不落な高嶺の花みたいなイメージを男性陣から持たれているらしいが、全然作画から伝わってこない。森場くんもモッサリしてるし、パっとしない。
まだ6話までしか読んでいませんが、キュンキュンポイント押さえていて、がっつり掴まされています。一人暮らしの男子大学生ながら捨て猫を飼ったり、料理も難なくこなすし、手助け&気遣いも出来て、今のところダメなところが見当たらない。
28話まで読みました。10年以上前の作品だからか絵がかなりぼやけてます。横顔の鼻の位置が変だし、イケメンも出てこず、惰性で無料分読んでいます。
久々に無料分が解放されて16話あたりから18話まで読みました。特に18話は絵が下書きかなと思うくらい手抜き感を抱きました。初回は雑な印象持ってなかったので、本当に勿体ない。
17話まで読んだけどず~っと嫌がらせ女が出てくるので、読むのがしんどくなってきた。幸薄そうな絵のタッチも相まって、早く嫌がらせ女が成敗される展開になって欲しい。
バレーの練習してるのにコートに入ってぶつかるし、バレーの知識がないのに勢いでマネージャーになるし猪突猛進キャラ。年齢より老けて見えるのに無理に少女漫画全開のデカ目が受け付けない部分あります。
読み始めは加賀屋先生が難癖ありかなと思っていた。しかし女性にだらしないだけで、人生の経験値が高い大人の余裕ある男性ではないかという見方に変わってきました。鹿子の方がかなり面倒くさい女性。社会人としてのスキル低いし、柔軟性もなく主人公としてあまり好きになれない。
思わせぶりな態度でうららを傷付けた愛慈許さんって美園くんの気持ちに加勢したり、フラれて泣きじゃくるうららにはこちらも気持ちが落ち込んだり、作品の沼に落ちました。オビくんの出現により、愛慈くんの存在はすっかり消え去り、イケメンの存在強え~と思った次第です。
12話まで読んでも峰、水沢先輩どちらとも付き合っておらず、主人公の優柔不断な煮え切らない態度にモヤモヤが募るばかり。タイトルにある様な溺愛飼育もされておらず、タイトルと中身が伴っていません。
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リビングの松永さん