不安...不安だ!!!今までギョクから離れて上手く転生できたと思ってた尽八が前世を思い出すことでギョクに性格が近づいてしまったらどうしよう😭😭😭😭😭
-
0
9622位 ?
不安...不安だ!!!今までギョクから離れて上手く転生できたと思ってた尽八が前世を思い出すことでギョクに性格が近づいてしまったらどうしよう😭😭😭😭😭
ぷんすこしてるときに覚醒し始めちゃうのがありすちゃん、そして木蓮らしい🤭
2人とも負けず嫌いで少々癇の虫が強いところがそっくりなのね笑
尽八安心する~(笑)
ギョクとは正反対で、尽八の底無しの楽天さは清々しいよね。嫌味がない。
尽八は本当にいい奴だよな~前世とは全く違う、ひねくれがないしありすちゃんに一途だよね。
一途な尽八と女に惚れっぽいギョク、2人への嫌悪感の有無は個人的に結構ここでわかれるな。
当事者がすぐ横にいるのに、はずかしめられた女性とか平気で言っちゃうギョクの無神経さがちょっと受け付けない。やっぱり自分の損得のことで頭一杯じゃんとギョクの薄っぺらさにうんざりする。木蓮のことを結局は綺麗な、サージャリムの、自分の付加価値を上げてくれる特別な女という、物としてしか見てなさそう。
人の不幸を出汁にしてカッコつけてるのが心底不快。
ギョク、頭に来るってことは図星なんだな...そういうとこだぞ...
ギョクがドキッとする瞬間。紫苑は負けず嫌いだから決して言わないけど、木蓮は芯があってタフだから、むやみに寄り添われる方がむしろ惨めに感じるということをはっきり言う。ここでも既に紫苑と木蓮が似た思考性であることが表れてるね。
ここ大好き😂
多分作中で紫苑とギョクが一番気が合う瞬間だよね(笑)
なつかしや...そうそう、この女にのぼせやす過ぎるギョクに当時うんざりしてた記憶...笑
ギョクはな...言いたいことは分かるんだ、紫苑のことが本当に心配な面もあるんだろう。
でも彼の今まで生きてきた世界は恵まれ過ぎてて、明るすぎて、とても紫苑の人生に口を出していいほどの酷な経験を彼はしたことがないんだ。人を叱り導く立場になるには彼はあまりに未熟すぎる。ギョク自信が言っていた通り、紫苑とギョクはただの同い年の青年だから。
ぼくの地球を守って
140話
第135話