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トルコで私も考えた、の漫画家さん
高橋先生=トルコで私も考えた、なので、この漫画見て、以外でした。林芙美子の放浪記のコミカライズなので、話の内容は皆さん知っているだろうから省きます。高橋先生の絵は好きなんですが、この話にはちょっと合わない気がしました。
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高橋先生=トルコで私も考えた、なので、この漫画見て、以外でした。林芙美子の放浪記のコミカライズなので、話の内容は皆さん知っているだろうから省きます。高橋先生の絵は好きなんですが、この話にはちょっと合わない気がしました。
トルコで結婚し日本で子育てしている漫画家の日常です。息子さん、大きくなったんですね!そして、夫氏はレストラン経営!月日の流れを感じます。
一度死んだヒロインが、一年前に戻って生き直します。覚悟を決めて強くなる。話に引き込まれて無料分を一気読みしました。
ほとんどの主婦は、同じ気持ちを持っているのではないかと思います。何か大きな出来事ではなく、小さな不満の蓄積なんですよね、共感します。
トルコで私も考えた、読んでいたので懐かしいです。当時はトルコがEUに加入しようとしていましたね。当時の内容と比較しながら読んでいます。
お話自体は好きなんですけど。先生は、若い頃から体調悪くなりやすいですよね、救急搬送もされてますし。面倒見良くて頑張れちゃうから、心配です。
かなりディープな旅行記なので、インド旅行から垣間見えるインドの政治経済問題や日常の生活風俗が分かります。呑気で気楽な旅をしているつもりが、旅行先が紛争地域の最前線だったりします。
昭和30年代の練馬辺りって、まだ畑いっぱいあったんですね。きっと板橋区とか葛飾区あたりもそうだったんでしょうか。作者本人はお転婆な子供時代(納得です)を過ごし楽しかったんでしょうね。
大阪の下町(かな?)の家族の日常を描いた漫画です。ラスト、幸せな結末になって良かった!ほのぼの、たまに泣けるお話です。
絵は好みではありません、昭和のサラリーマン漫画の画風なので。お酒に詳しくなりたいなら、入門書として役に立ちます。レモンハートは、実在するバーなので、一度行きたい。
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放浪記