珍しく大人のまともな会話を読んだ。
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珍しく大人のまともな会話を読んだ。
転生したら、殺し屋のソフトは残っていたとしても、ハードウェアが付いてくるわけがないわな。
たまたま幼い頃に近くで生まれただけの頭の悪い異常者と、守り慕ってくれる人々を天秤にかける時点で、それこそまさにアタオカではないかな。
いかにも、少女漫画的な優しさだね。
どんなにエピソードを重ねても、ありきたりなものは軽くて安っぽいまま。
アリーとの馴れ初め、ありがちでチープ。
主人公よ、現実を認めよ。
脳筋が女にたぶらかされると始末が悪い
ダリアがブルーポートの暴走を収めることは、暴走が始まった時から読者は皆、分かっていた。大事なのはそのダリアの異能をいかにドラマチックで感動的な演出で描くかだったはずなんだけど、えらくあっさりで拍子抜け。
回り道が多い。話数を費やしすぎてなかなか進まないので嫌になってきた。
復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる
058話
第24話 猫の姿(2)