5.0
ダンスを申し込む時の3人の不自然な目の逸らしかたは何かある‥‥。
ダンスは素敵だったのに、何故か喜べない。
前にロドゴが、カヒルが成人するに当たり次の段階がなんたら‥‥って言ってたような気がする。
ザドカル公王にする為に必要な事なのだろうけど、みんな揃ってエニシャだけに秘密にしてるようで可哀想。
カヒルもエニシャに生涯仕えるのが望みなのに嘘を言うなんて辛いよねぇ‥‥。
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ダンスを申し込む時の3人の不自然な目の逸らしかたは何かある‥‥。
ダンスは素敵だったのに、何故か喜べない。
前にロドゴが、カヒルが成人するに当たり次の段階がなんたら‥‥って言ってたような気がする。
ザドカル公王にする為に必要な事なのだろうけど、みんな揃ってエニシャだけに秘密にしてるようで可哀想。
カヒルもエニシャに生涯仕えるのが望みなのに嘘を言うなんて辛いよねぇ‥‥。
床に崩れ落ちるほど気が張り、ホッとしたのね。
烈さま史上初めての事では?
ウヌの希望を尊重しつつ、怪我の絶えない炊事場から書庫へ転属させ、邸下も嬉しそう。
ひとりで笑ってる様が可笑しいです(笑)
それに書庫ならちょっとハグしたり出来ちゃうもんね♡
ただ、中宮殿のスパイがここにも居るのかよ!
領議政って王妃の父か叔父かい?
何か良からぬ密談がありそう。
違う立場から見ると‥‥
知恵の回る怖い小娘だねぇー。
金髪男子に向かって
「秘密の恋をしています」
事前にガードを張ったように見えて
ストーカーが聞いてる前提での発言にも。
場所が悪かったねぇ
せっかくカッコ良くキマってたのに‥‥。
お父様、カッコ良過ぎる!
しかも、いつまでも若い!!
こりゃ息子達は当分勝てないわ。
邸下、アンガーマネジメントが出来るようになりつつ
こころの栄養補給に幸せなひとときを‥‥♡
ウヌちゃんは地位や物は何も要らない。
ただ邸下のお顔を見て心を癒してあげたいのと、
ミヒャンと寝起きを共にして女子の会話が出来たらそれでいい。
かんざしだけはたぶん、邸下の分身的な役割でウヌちゃんの辛い時に眺めるためのアイテムかなぁ‥‥?
それは、あなたの話しを聞いてあげるための
優しい嘘です、金髪くん。
センセはそうしてまた、男の友達をつくってあげて
あとでまたストーカーするんでしょ?
「将を射んと欲すればまず馬を射よ」
ヘラードがやられてる。
ロシエル恐るべし。
お父様の思った通りだったね!
若き日の邸下に傷を負わせた輩の言った事の全てが間違いという訳でも無いという事か。
今まで口にする事が出来ずにいたが、ウヌに話し共感を得た事により世子の心に光が差したに違いない。
末っ子皇女殿下
124話
第124話