流星と言う名前は父帝と母上からの唯一の贈り物
「流れ堕ちる運命の星」
ではなく
「星は流れてこの地上に降り立つ」
しっかりと地に足をつけてこの国の民と共にあるよ
うに、そして幸せになって欲しいとの願いが込めら れているのではないでしょうか。
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流星と言う名前は父帝と母上からの唯一の贈り物
「流れ堕ちる運命の星」
ではなく
「星は流れてこの地上に降り立つ」
しっかりと地に足をつけてこの国の民と共にあるよ
うに、そして幸せになって欲しいとの願いが込めら れているのではないでしょうか。
黄道様‥‥流星さまと翡翠の幸せを願って
逝く前にちゃんと整えて下さったのね。
黄道様、いつかは逝くのだと思ってはいたけれど、
こんなに早くになるとは‥‥悲しすぎる。
そしてこれによりまた、流星さまの運命が皇帝の座に確定するんだね。
どこに居ようと一緒だと、その思ったのに。
棕櫚の事だから何か考えがあるのかも知れないが。
流星さまが戻る決断をする前に翡翠もうなづいて、
行くも帰るも一緒だからね。
一番良いところで
「父さんと母さんが見て‥‥」
「父さんカンカンかな」
いえ、喜んでいますよ。
翡翠を守ってあげてね、琥珀や。
みんな二人が行ったきり戻って来ないなんて思ってないから、もしそうなら日雀ちゃんが一番荒れそう!
キャーー!!♡♡♡
良いです、とても良い感じ♡
本当に良かったとは思えない。
何故かスッキリしないが
どの道が正しかったのか分からない。
これから誰が主導して行けば良いのか
それすら誰にも分からない。
「迷うより慣れろ」
源導さんに後頭部だけ毛を生やしてもらって
小木さんの眼鏡をかけて、これを見て慣れれば‥‥?
不吉な夢を見る時って多少の不安があるからかもね。
後宮デイズ
116話
最終話(2)