4.0
甘酸っぱい…
中学の時に付き合っていた大好きだった瀬名をずっと忘れずにいた志乃。
大学で再会するも、変わってしまった瀬名に戸惑う志乃。チャラチャラしているかのようで、時々見せる瀬名の優しさやあどけない笑顔にどんどん惹かれて行く志乃。
変わってしまった理由を知ってしまった志乃。今後の展開が気になります。
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53300位 ?
中学の時に付き合っていた大好きだった瀬名をずっと忘れずにいた志乃。
大学で再会するも、変わってしまった瀬名に戸惑う志乃。チャラチャラしているかのようで、時々見せる瀬名の優しさやあどけない笑顔にどんどん惹かれて行く志乃。
変わってしまった理由を知ってしまった志乃。今後の展開が気になります。
どこの会社でも同じような人がいて、大奥のような部署があり、人間関係が複雑で…本当にリアルに描いており、読んでいて、気分転換にはなりません…
実際は、人事がこんなにも細かく動いてくれないし、何か問題があっても、自分でなんとか解決するか、我慢するか、どうしても無理な場合は退職するというのが現実だと思います。
それでも先が気になり読んでしまいます😆
人のことを心の底では馬鹿にしているのに、その人のため、を装いアドバイスし続ける馬鹿な同僚。昭和のノリで失礼なことを平気で言う上司。この人たちを相手にバッサリと切りつけてくれるお局さん。痛快です!!
課金してしまいそう…
主人公の真帆ちゃんが好きになってしまう相手は、弁護士でイケメン、そしてタワマンに住んでいる、というありがちな設定だが、この弁護士の律さんは、心から人を好きになったことがない。
真帆ちゃんは、本気で好きになる相手を探しているところだったが、途中から律さんを好きになってしまい、悩み始める。この先、律さんがどう変わっていくのかが楽しみである。
幼馴染のあきらと真琴。
女の子だけど、長身で男っぽい顔立ちのあきら。
それとは反対に女装をするとまるで女の子のように可愛らしい男の子の真琴。
2人はお隣同士に住んでいて、子どもの頃から仲良し。
あきらは真琴のことを全く意識していないが、真琴は密かにあきらに思いを寄せている…という設定。
話の流れは、面白いのだが、あきらがどう見ても男の子にしか見えず、なかなか感情移入ができない💦
もう少し、あきらにかっこかわいい要素があれば読みやすいのかもしれない…
コミュ障の主人公が唯一普通に話せる先輩が、実際はいなくて、妄想だった…というところでまず、びっくり。
でも実在していた!!とわかった時はちょっとホッとしました。
ストロボエッジやアオハライドのようなストーリーとはちょっと違う予感。
この先が気になります!!
この作品を読んでいると、高校生の頃に戻りたくなります!!
主人公がやや焦ったい感はありますが、人への関わりの距離を考えずにずけずけと接してくることなく、この年頃のナイーブな感情をうまく表現されていて、とても好感が持てます。
この先、どうなっていくのか、気になって仕方がありません!!
この物語を読んでいると学生時代に戻りたくなります。
夏生がどんどん渚に惹かれていく様子が細かく描かれていて、その姿をずっと見つめている朝日の心情もよくわかり、なんとも胸がキュンとなります。
渚の少し強引なところが見ていてハラハラするけれど、高校生の清々しさが眩しくて、あの頃に戻りたいと思わずにはいられません。
とにかく明るい!!
荒木ちゃんのキャラも心の声とのギャップが楽しいし、その心の声が聞こえてしまう日野さんの慌てぶりも楽しい😆
この先どう展開するのかとても楽しみです!!
どうも設定が外国ものだと苦手なのですが…こちらは読みやすいです!!
クラーク様の溺愛っぷりが笑えるのと、レティがとにかく逃げる🤣
なかなか進展しないジリジリ感はあるものの、これはこれで良いのかな、と思います!!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
君を忘れる恋がしたい