4.0
フンワカほわほわ
まだ11話までしか読んでいませんが、ほんわか癒されるラブストーリーです。
同僚の二人は、恋愛のような、友達のような、名前のつけられない関係性ですが、主人公も相手の男の人も、それぞれ言葉に発せられない心の機微に、相手はちゃんと気づいてくれるんです。こんなに自分を見てくれている人がいるなら、友達でも恋人でも何でもいいかな。
まるで自分がそうされているような、じんわりとした穏やかな感動が、さざなみのように訪れます。
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200930位 ?
まだ11話までしか読んでいませんが、ほんわか癒されるラブストーリーです。
同僚の二人は、恋愛のような、友達のような、名前のつけられない関係性ですが、主人公も相手の男の人も、それぞれ言葉に発せられない心の機微に、相手はちゃんと気づいてくれるんです。こんなに自分を見てくれている人がいるなら、友達でも恋人でも何でもいいかな。
まるで自分がそうされているような、じんわりとした穏やかな感動が、さざなみのように訪れます。
好きかきらいかは別にして、絵が上手で登場人物の描きわけが上手です。おじさんの絵が下手くそだと話に入っていけない。それにしても、結婚して母親になってほしい、家政婦でいてほしい、でも女であれって、求めすぎでないですかね?周りの協力なければそんなことできっこないし、女はそんなに器用じゃないし、それをやるほど性欲もない。主人公を自分に見立てて現実逃避するのが平和でちょうどいいんでしょうね。
ウン十年以上前にテレビと単行本観ていました。
今は亡くなった大正生まれの祖母も、ハイカラさんが好きでした。
日露戦争に興味持って、その後の日本史の勉強がスムーズになった記憶があります。
大和和紀さんは、こんなギャグマンガもかけるけど、あさきゆめみしみたいなバリバリの硬派もかけて天才だなーと。
東村アキコさんが好きなら、きっとお好きな作品だと思う。
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きっと愛してしまうんだ。