3.0
設定に無理を感じる?
確かに主人公は陥れられ追い詰められ、酷い結末を迎えてしまったけれど、殺されてはいない。あくまで不幸な事故だった。けれども、自分を陥れた彼らの子供に生まれ変わって、恨みを晴らす為に虎視眈々と計画を企てる幼稚園児は見るに堪えない。 彼女の憤りと悔しさは理解できるが、復讐することしか選択肢はなかったのだろうか? この物語を楽しんでいる読者もいるかもしれないが、子供が復讐する姿は悲惨だ。 時に復讐は生きる為のエネルギーにもなるが、それは一時的であって、復讐を成しえた時、達成感はあっても充実感は皆無だから。復讐より、過去より幸せになる人生を選択することだってできたはずなのに、何故という気持ちが湧いてくる。
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クズ夫の子供になって復讐します