クラスに嫌な奴がいても、支えてくれる友達がいれば学校は楽しい。蝶のように鳥のように飛ぶ雪を見たら、よっちゃんは応援せずにはいられない。スケート界を取り巻く大人の世界は醜いけれど、雪は雪で自分の夢を追えばいい!
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クラスに嫌な奴がいても、支えてくれる友達がいれば学校は楽しい。蝶のように鳥のように飛ぶ雪を見たら、よっちゃんは応援せずにはいられない。スケート界を取り巻く大人の世界は醜いけれど、雪は雪で自分の夢を追えばいい!
よっちゃんは雪が滑るの初めて見たんだ!同じ5年生だけど、よっちゃんはきっと感動したと思う。そして応援したくなるよね。よっちゃん勇気だしてはっきり言えたから凄く偉かった。浴衣の柄も聞けたしね。嫌な奴もいるけど、よっちゃんやダイヤがいるから大丈夫だ。
バルコニーの下で受け止めてくれたのは王だった。王との信頼関係は今はないが、イリスは彼を悪い人だとは思っていない。しかしイリスは彼を受け入れることはできない。それにお師匠さまが許しはしないだろう?
ホテルのオーナーは女性なのに上半身に地図の入れ墨があったのは何故だ?金塊の在処の地図を記した入れ墨は刑務所の囚人に施されたものだから男性のみのはず。ということはオーナーは実は男!そして今はホテルの客を殺しているとしたら、その目的は何だだろう?
あずみらしい対応だ。きっかけはどうであれ、俊介が真面目で正直な若者であることは直ぐにわかるはずだから。全てはそれからだ。幕末のこの時代をどう生き残るかは彼にとっても重要なことだが、俊介はありのままでいいと思う。
大ちゃんは見かけほど悪くもいい加減でもないような気がするんだけど?記憶喪失前の詩織を知っている部外者の一人で、開君より大人で家族のことも知っている。何か手掛かりが思い出せるかもしれないけど、リスクもあるような?
生まれながらテレパスの能力があって18年間生きてきたのは大変だったと思う。人間関係の全てで聞きたくない事を聞かなければならなかったはずだ。その彼女が出した結論、将来の職業が納棺師というのはわからなくもない。死人ならば心の声を聞かなくても済むと考えたのだろう。でも、果たしてそうだろうか?死者の声はもっと辛辣で耐え難い魂の叫びだとしたら、彼女は対応できるだろうか?
直接いじめなくても、いじめの加害者に同調する人がいるよね。そういう間接的な加害者って結構多いよね。いじめられてる方はその人たちからも冷たい仕打ちをうけることが多い。同調圧力というか群集心理というか、そういうのに振り回されていじめられてる方は精神的に追い詰められる。いじめはこの悪循環の連鎖!早くこのバカバカしさに気づいて!
イリスは極度の混乱状態でバルコニーから転落。でも魔法で静かに落ちているようだから怪我はしないと思うけど、自分で自分の気持ちがわからなくなっているので、どうしようもない。今は混乱しているので師匠の助けが必要だけど師匠はどこに?
この時代、北海道縦断もかなり過酷な道中のようだ。命あっての物種だ。アシリパも一緒だから充分気を付けると思うけど、油断できないよね。長旅は特に自然環境が違ってかなり厳しいから。
モーメント 永遠の一瞬
027話
No.13(2)