とんでもないアイヌの村を訪ねてしまったものだ。でもここに熊岸が偶然いた!最初に違和感を感じたのはアシリパだが、彼女は鼻が利くし賢い。でも相手の数が多いからちょっと危ない!
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とんでもないアイヌの村を訪ねてしまったものだ。でもここに熊岸が偶然いた!最初に違和感を感じたのはアシリパだが、彼女は鼻が利くし賢い。でも相手の数が多いからちょっと危ない!
そういう曰く因縁があったら難しいよね。リリアーナには何の罪もないけど、継母の気持ちも簡単に割り切れるものではないし、結果的にリリアーナが虐められることになってしまったということか。生まれた時から、それが続いていたのだからトラウマになっても不思議ではないよね。
リリアーナのトラウマはかなりの重症だね。長期にわたる虐待だろうから、乗り越えるのも時間がかかるかもしれない。過去の重さを引きずらないように、支えてあげてください。
フレデリックもメイドに負けずはっきりと物申す清々しさが凄い。ここまではっきり言えるのは、もしかして愛情かもね?それでなきゃ、これほどはっきりは言えないよ。
リリアーナにも辛い過去があったのだ。幼少期のトラウマが今も根強く残っていて、PTSDの症状のように、何かの拍子に過去の記憶に苛まれているようだ。そんな過去を持ちながら政略結婚を強いられて、今に至るわけだから、もっと時間をかけて一つづつ解決していかないと、無理が生じるような気がする。
このメイド相変わらず辛辣で驚く。それでも、リリアーナとの関係の修復を試みる努力しているところがいじらしい。裁縫箱も彼が贈ったプレゼントのようだ。今は新しい関係構築に向かったほうが二人にとっていいような気がする。
医師のモーガン先生の推測は案外当たっていて、だから先生のアドバイスも有効な気がする。彼には何か理由があって、苦しんでいたのかもしれない。だから記憶喪失を願ったわけではないが、苦しみから逃れたいと思い、その結果が記憶喪失なのかも?
このメイドも執事も半端ないね!いくら事実であっても、主の行為をそこまで赤裸々に説明して、記憶喪失の主にあんなにはっきり伝える?みんな奥様に同情していたのかもしれないが、今は病人だからもう少し優しくしてあげては?
まさに豹変!冷酷無慈悲な男が急に優しくなって、すがってくるのはちょっと引くけど、リリアーナは優しいから受け止めて世話をしてあげるのでしょうね?
昔も記憶喪失はあったんだ。でも今も昔も治療の方法はないよね。運よく記憶が戻る場合もあるけど、戻らないこともある。本人も辛いだろうけど、周りも大変苦労する。ご主人様が記憶喪失では、政略結婚の妻はどうしたものか悩むよね!
ゴールデンカムイ
183話
第89話 沈黙のコタン(2)