ぷー太郎の弟にメンタル的に自立してないと言われ怒りながらも、どこか認めざるを得ない黄理子のもやもやが伝わってくる。母から和尚への手紙を見ても、やはり母へのいら立ちは簡単には消えない。
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ぷー太郎の弟にメンタル的に自立してないと言われ怒りながらも、どこか認めざるを得ない黄理子のもやもやが伝わってくる。母から和尚への手紙を見ても、やはり母へのいら立ちは簡単には消えない。
お弁当を毎日作るって大変だよね。大変だと思う私はどこか義務的なものを感じるからかも。
でも作るのを楽しみにできたら苦にならないのかもしれない。
お弁ってそれぞれ違うから、見てるだけで楽しくなる。
母親は黄理子を捨てたわけではなかった。母から和尚に宛てた手紙を目にし、愕然とし今までの自分を振り返り崩れそうになる。弟の青太郎はつかみどころのない感じだが、黄理子より母のことを達観しているところがあり、そんな弟の考え方に黄理子は驚きを隠せない。
幼少期に置き去りにされた過去は消えない。その影響は大人になった現在も残り、弟とはご飯を一緒に食べるが母とは接点がないのは何よりの証拠かもしれない。
黄理子には弟がいる。幼い頃、母親は弟だけ手元に置いて彼女だけお寺に預けたらしい。幼少時の母のやり方が幼い彼女に影響しないわけはない。現在コンタクトはとるが彼女は家族とは思っていない。
ひょんなことから母親の存在が職場の上司に知られてしまった。寺の和尚しか知らない個人情報を何故知っているのか解せないが、特に動揺する気配もない。
禅寺で育ったというのは何か訳ありなのか?お弁当を毎日自分で作り、マイペースで生きてる感じに好感が湧く。
アズールも第一王子も悪い人ではない。ただお互いに少し誤解があるだけで、心の優しい人なのだ。
二ナが偽物だとばれるかもしれない危機が迫っているようだ。
第一王子は子供ながらにわかっている。自分が次期王になる才覚のないことを。でも母の王妃と周りからのプレッシャーであのようにふるまうしかないのかもしれない。
王妃はごまかせても、3か月後輿入れした後、アズールなしでどうやってよその国で生きられるの?
無責任だわ!
日日(にちにち)べんとう
007話
第3話(1)