5.0
まだ途中だけど号泣
泣きました。
感動したから…というわけではなく、
キャラクターの気持ちが痛いほどわかるからです。
それぞれみんな悩みを持っていて、
分かり合えることなんてないと諦め、
自分を責めて。
一線を引いて分かりあうことをしないというのも
正直楽な方法です。
でも自分だけは一線を引いてはいけない。
自分だけは自分をまるごと愛せたら少し前に進める。
学生さんにも大人にも見てほしいと思うお話でした。
言葉や他人で傷つきやすい時代だからこそ
刺さる内容だと思います。
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青に、ふれる。