叔父上~、やっぱりお前か!!!
無垢な子鹿まで「この手で傷つけ」たと笑顔で白状してるし、どんだけ外道・・・
世子(智鶴)が自分の子ではないと疑わせ、逆上して息子に手をかけるように仕向けた。さらに王として不適格という理由をつけ、兄から王座を奪おうとしていたのですよね。
そして「王大后(智鶴の母)と希仁(智鶴の姉)が愚かな真似さえしなければ、事は容易に運んだ」と言ったのは、
王大后;智鶴への疑いを晴らし、自らの潔白を
証明するために自害
希仁;語り部(ウンファの父)を陰謀の源として処罰
→これで智鶴が助かったのかもしれませんね。
河礼には大監と叔父の基盤があるのでしょう。
だから智鶴は「令」や側近をつれて河礼に来て、サンウンらと証拠を集めていたのかも・・・
都に行って王の前で、彼らのすべての悪事を公開し、彼らを全て排除するつもりなのかしら。
これでケリをつけて、母、ウンファの父、子鹿の無念を晴らし、自分とウンファが安心して生きられるようにしたいのかと思います。
その前にウンファは無事?!
(ヒロインだから多分大丈夫だろう!!)
続きは随分先になるようですが、待ちましょう😅
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暴夜【完全版】
068話
第67話