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某野球強豪校がモデルの作品。私は野球はしないしルールもよくわかっていないのですが、それでも体育会系の厳しさやパワハラっぽい部分には共感できる部分もあるので、楽しく読み進めることができました。登場人物の表情がとてもリアルに書き込まれてますよね。
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79245位 ?
某野球強豪校がモデルの作品。私は野球はしないしルールもよくわかっていないのですが、それでも体育会系の厳しさやパワハラっぽい部分には共感できる部分もあるので、楽しく読み進めることができました。登場人物の表情がとてもリアルに書き込まれてますよね。
道民あるある的な要素を詰め込んだ青春恋愛もの。北海道的な部分に関しては、あぁ〜確かにあるよね。とか、えっそうなの?と新たな発見もありながら読み進めることのできた作品でした。
カラー絵は凄く色合いが綺麗で、素敵です。
それと現実的には道産子ギャル、というより道産子ヤンキーが多い印象。(特に田舎の地方ほど)
ちなみに友人が北見に住んでいましたが「娯楽がなんもねぇ」と嘆いていました(笑)そういう意味では、充実して楽しい学生生活を送っている冬木さん達がキラキラと輝いて見えます。
登場人物の女性陣はみんな可愛いのですが、主人公の天然女たらしの四季、もうちょっとしっかりしろ!!と、喝入れたくなる。
タイトルからして、単なるバトルものなぁ?と思って小学生の時に少しだけ読んだことがあったのですが、結構エロシーンもあってめちゃくちゃ衝撃を受けた(戦い云々よりも、そっちの場面の方が印象的すぎた笑)作品です。当時はまだ、男女のスキンシップがよく分からなかったので、そういう意味でも衝撃と思い出の作品です。
そして大人になってから、また読み返してみました。序盤の方はドキドキしてこれから2人はどうなるんだろう?といった気持ちで読み進めていたのですが、話が進むにつれてストーリーがよくわからなくなってきて、なぜそうなった!?結末もウーン?と、モヤっとする感じでした。
チセのキャラデザはすごく好きなのですが。
あと、作品の舞台がなんか既視感あるなぁ…と思ったら小樽の街がモデルになっているんですね。(小樽は子供の時によく連れて行ってもらった)改めて漫画をじっくり読み込んで聖地巡礼すると楽しそう、なんて思っています。
ざっくりまとめてしまうと、日本人の誰もが知っているであろう鬼退治や妖怪の話の現代版。舞台は大正のようで、どこかノスタルジックな作者の描くキャラの独自性・世界観もあってかハマってしまいます。どのキャラも個性溢れていて敵の鬼ですら悲しいストーリーがそれぞれあり、泣けます。人の情、命の儚さ、葛藤など、心揺さぶられる要素がたくさんあります。お笑い要素やかわいい部分もあって、一言では言い表せない素晴らしい作品です。
プライドが高くて素直じゃない2人が繰り広げるドタバタ学園もの。作中の台詞まわしや表現力が、逸材の漫画です。取り巻きのキャラの濃さが作品を一層際立てていますね!
ハマって一気読みしました。ある事件をキッカケにグールと化してしまった少年・カネキの葛藤に同情してしまいますが、困難を乗り越えて徐々に成長していく彼を見ているとなんだか泣けてきます。海外でも人気の作品のようです。
病院勤めではありませんが医療関係の仕事をしています。この漫画を読んで勉強になることがたくさんあり、本当に感謝しています。医療関係者は一度読むべき作品ですし、ドラマも面白いです。
かわいらしい絵柄からは想像もできないストーリー展開とのギャップ、ちょっと世間知らず(宇宙人だから仕方ない!?)のタコピーがなんだかクセになる作品です。話が予測できなくて、続きが気になる漫画です。
青春期にギターを始めようとして結局やらずに高校生活を終えてしまったのですが、この漫画を読むと軽音部に入っておけばよかった…!とつくづく思います。
主人公や周りの人物の言動が結構リアリティあって、実際にこういう子クラスにいたよな〜っ!って共感しながら読んでます。
北海道民ですら知らないようなアイヌ文化の深い部分を掘り下げ、唯一無二の何にも区分分けができないようなバトル、グルメ、ギャグ…etc.なんでもありの素晴らしい作品。キャラ設定、デザイン、ストーリーもじっくり作り込まれていて物語の世界観に惹きつけられます。
漫画そのものの面白さだけではなく、コラボ商品も次々と発売されており、北海道への貢献度も高いとおもいます。
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バトルスタディーズ