3.0
絵がね~
前世の記憶をフル活用して領主代行としてがんばるヒロイン。婚約者をぶんどったユーリや王妃など悪い奴らが出てきますがディーン様とぶちのめしてもらいたいです。
ただ、絵が好みでなかったので☆3です。特にドレスが。
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71121位 ?
前世の記憶をフル活用して領主代行としてがんばるヒロイン。婚約者をぶんどったユーリや王妃など悪い奴らが出てきますがディーン様とぶちのめしてもらいたいです。
ただ、絵が好みでなかったので☆3です。特にドレスが。
高評価とあらすじを見て読み始めましたがストーリーが面白くなく迷惑かけても全く悪いと思わない主人公が胸糞悪いです。
そして、絵が下手すぎる。
ドレスも背景も素人より下手。結婚商売、緑陰の冠をみているから、なおさらひどさがしみじみと感じられて、リタイアです。
私にはまったく合いませんでした。☆一つもいらない。
過酷な人生を送ってきたシェリルと、女性が苦手で自分ではなく、他の結婚相手を紹介するという辺境伯との出会いは寂しすぎるものでしたが、シェリルの優しさにふれるうち、辺境伯もどんどん惹かれていきます。
が、奥手の二人、中々距離が縮まりません。
使用人たちの後押しもあり、やっと二人が思いを伝えてやれやれです。はやくシェリルの花嫁姿が見たい。
くそ妹が平民になってざまあみろです。しかし、婚約まで一年とは。
また、何かありそうな予感が。
ドレスも古風で綺麗です。
最初、わがまま皇后に振り回される話が続き、ちょっとおもしろくないんですが、皇太子が出てくるあたりから、面白くなりました。パレサと皇太子はいい感じなのに、パレサは仕事を選んで皇太子をあきらめようとしています。イチャイチャしてないところがすごく好みで先が楽しみです。そろそろ、敵も動き出しました。
寡黙なユスタフですが、ランを大切に思っているのが少しずつわかり、キュンキュンします。二人が少しずつ距離を縮めていくのが楽しみです。ランが鈍いので、長期戦ですね。
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公爵令嬢の嗜み