5.0
もっとも好きな野球漫画のひとつ
過酷な環境にみを置かれながらも、決して自分を曲げない超ポジティブな主人公。主人公、本田吾郎が最も幸運だったのは桃子先生との出会いだったと思う。
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134255位 ?
過酷な環境にみを置かれながらも、決して自分を曲げない超ポジティブな主人公。主人公、本田吾郎が最も幸運だったのは桃子先生との出会いだったと思う。
親しみやすい絵柄とは裏腹に膨大な量の書きこみによる様々な伏線が張り巡らされている。そして、まだそのほとんどが回収されていない。ようやく最終回が見えてきた本作であるが、最後まで飽きさせずにみせてくれることは間違いないだろう
「努力」「友情」「勝利」まさにジャンプマンガと呼ぶにふさわしいだろう。鬼に家族を殺された主人公が血のにじむ努力を仲間たちとした結果、敵に勝利する。という話
最も有名なマンガの一つであろう。もちろん、令和の今、いろんなバトルマンガが流行っているが戦闘描写の見やすさ、展開の面白さ、適度にちりばめられたギャグ要素。これを超える作品はないと思っている
死亡フラグがフラグになってなかった。という本作品であるが、戻ってきた主人公が過去の仲間から邪険にされていないところがいい
隠れた名作。と言える。確かに有名どころに比べると地味ではあるが、それよりもずっと長期連載しているという実績もある、好きだけども・・・様々な葛藤も本作の魅力
メディアミックスしまくりの本作を知らない人はそういないだろう。私個人の意見としては「チンチロ」編からの「沼攻略」編。特に突拍子もない方法でビル全体を傾けたその手法は激熱だった
様々な家庭環境で育った人々が、また様々な状況で亡くなり、現世への心残りとなる部分を浄化させる。そこには色々な人間模様があり、そのどれもがひとそれぞれ。だが、それが人生だと思う
見た目がいかついヤクザなのに女子力高め、というギャップ。そしてこの作品、基本モフキャラであるオバチャンのコミュ力の高さ。これが合わさって初めて成立する。
基本ギャグ系でありがちな設定なのだが、見やすい絵柄と相まってスイスイ読み進めていける。殺し屋とは思えない見た目の主人公がそれに反した身体能力を持ち合わせているところが面白い
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
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