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お勧めに従ってみた
絵が好きだし、型に収まらない主人公と敵対する番頭という分かりやすい構図のままではいかないんだろうな
それにしても雇われ人の番頭がオーナー家の坊っちゃんにこんな態度とるかね
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お勧めに従ってみた
絵が好きだし、型に収まらない主人公と敵対する番頭という分かりやすい構図のままではいかないんだろうな
それにしても雇われ人の番頭がオーナー家の坊っちゃんにこんな態度とるかね
最終話で一気に15年経過してて子供達が現れて展開が早いぞ
スミカの子供の頃の大怪我が原因で赤ちゃん産めなかったの?
昭明さんはスミカと結婚して著述業、一佐は学園を離れて社長、天羽先輩はアナウンサー、ルイは研究者、それぞれの人生を歩んでいるのね
みんな幸せそうでよかった
一佐も棚橋さんも食卓に着く時はジャケット着用なのね
ホントにお上品なお家柄だとわかるな
月島先生の思い違いだと思う
一佐は月島先生を誘いたかったわけではなくて、昭明さんとスミカを守るためにやむを得ず誘ったにすぎず、その事で照れ隠しとかする必要がない
月島先生、ムキになる必要があるかと言えばないけど、あなたがしつこいし、店内がうるさくて声が大きくなったのです
行きましょう二人で 是非是非
よくぞ言ってくださった ホント感じます
混雑してるのに話しかける客(多分一見さん)とか、その場でツレと隠し味が何だろうとおしゃべりしてる客とか
そんなに気になるなら常連になって、店がすいてる時に話しかけてよ
待ってる後の客のために席を空けて欲しい
「○○は俺のだから」って言われた~いw
わたしもるいって呼んでいいってどうゆう事?
この状況ではマユは辺見くんて呼んでるのに
るいと呼んでいる太幹園の人達を指してるのかな
闇を知っても側にいるるいと根掘り葉掘り聞こうとしないマユ
二人ともいい友達
スミカにしてみたら昭明さんは厳しいのかな
一佐も以前スミカが甘やかされてるって言ってたよね
スミカが歩く道の石を昭明さんはひとつ残らずどけてるように見えるな
日に流れて橋に行く
001話
第一候 水泉動(しみずあたたかをふくむ)(1)