3.0
きっかさんの状態が心配だったのに、別の話題に飛んだね…⤵️
真霜くんの過去が…。ビミョー…😓
心にキズを持ってるのはツライけど、
そのキズは自身の問題で、きっかちゃんには関係ないことだわ。
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きっかさんの状態が心配だったのに、別の話題に飛んだね…⤵️
真霜くんの過去が…。ビミョー…😓
心にキズを持ってるのはツライけど、
そのキズは自身の問題で、きっかちゃんには関係ないことだわ。
真霜くんが気持ち悪い…。
なぜ一緒にお風呂に入る?
あんなに胸を露わにして…?
表現の仕方(絵)がおかしいでしょ…。
きっかちゃん倒れてる!
とっさの行動はどっちが…?!
ひららさん…素晴らしいご指摘です。
読者の気持ちを代弁してくれてありがとう!
これをきっかけに、真霜くんが新たな成長をしてくれればいいですね♡
…しかし、ひららさんにも苦い失敗(過去)があるらしい…。
そちらも気になります。
“元彼”って言っちゃって…💦!
“初体験(未遂?)”の相手って情報も伝わっちゃったってことだよ〜!
平良さんはその話のときに、“大切にしてくれたんですね”…って言ってたし、
牽制されてることも察したし
若々しくても可愛くても、大人の男性なのよ。いいわぁ~♡
真霜くんは社会的に大人力あるけど、きっかちゃんのことわかってない。
心の自由さを認めてほしいわ。
見つめていた時間だけじゃ伝わらないよね。
コンスタンチェの話が難しくて、何度読み返してもよく理解できない。なぜ、エステラのお母さまが魔女だったって知ってるんだろう?ホントのことなのだろうか?
エステラを気に入ってるのは知ってたけど、リクム公爵にするって…? エスティン(男性)として結婚(?)養子縁組(?)飼い殺し(?) …そうすれば、エステラが魔女にならずに済むのか?
女心に気付いてしまった以上、それは無理でしょ。
ティーパーティーは難なく終わり、次の話題に進みますね。エリンディアの思惑はエルケルとは少し違うようで…。そりゃ当然女性だと疑いますよね。身近に接してるんだから。
そんなことより、コンスタンチェの呼び出しが不気味です。魔女の力って、どんなことでも都合よくできちゃうんですね。
実は、ずっと前から気になっている描写があります。エステラの部屋(寝室やリビング?)に置いてある、ピンクのお花…。花瓶なのか鉢物なのか不明ですが、物語の初めの頃からずっと変わらずに置かれています。数ヶ月経っているのに、いつも同じ状態を保ったままで…。もしかして、盗聴器とか隠しカメラ的なモノなの?すべてコンスタンチェ側に筒抜けになってたりするんじゃないか…。あるいは、何か不思議な力(空気)を発してるとか…?…考え過ぎかな?
殿下、とりつく島もないような扱いされてますね。少し反省したら良いんじゃない? 悩みながらも、ストイックに政務をはたす姿が素敵なんだから。そうした姿に協力者が付くものですよ。(自分の気持ちを押し付けるのでは、ティソエンと一緒です)
剣の腕が立つだけでなく、生き方(身も心も)が軽やかなエステラ。次第に重たいモノがのしかかってきて、心が疲れてしまいそうですね。自分らしさを失わないで欲しいと願います。
子爵が身も心も回復してきているようで、良かったです。イナスの件でコンスタンチェに付け入られてしまった為に、あのような事件を起こしてしまったのは残念な事でした。本当の子爵自身は、物事をよく見て考えられる穏やかな方なのですね。
子爵の心をも溶かしてくれるエステラの人柄は、社交界などのめんどくさい付き合いを避けて、孤独ながらも自立した生活をしてきたことで、出来上ったモノなのかもしれませんね。
“自立した女性”と“管理される令嬢”(殿下の婚約者→皇后)…。二つの生き方をどうバランス取るのか、行く先を見届けたいです。
男性のお客様はメイナード子爵!確かに関心を寄せてる相手ですね。クインもエルケルも、しっかりとエステラを支える忠実な執事として味方になられてる様子(^^)
子爵とは、どのような話がなされるのか?心のわだかまりが解けるのを期待します。
殿下は、皇太子としての自分と 素の自分とを、使い分けしているのですね。
エステラの前では素直な自分をさらせるのね。前回の、色々やり過ぎ感のある行動はそれ故なのか…。やっぱり“エステラなら甘えられる”ということかな?(おちゃらけにもノッてくれるだろう…と)
…でも、確実に変化してきてますね。エステラは、殿下を好意的に感じていることを自覚してしまって 困惑。もう、エスティンには戻れないのではないかな?(剣を振るう姿を見たいけど…、それはドレス姿でもできるし)
殿下ってば、“罪なこと”しますね(笑)エステラにかなり甘えてるんじゃない?
令嬢たちに対してサービスするのは結構だけど、エステラに対してはどうなの?
殿下は、気持ちをストレートに表す行動とっても責める人いないけど、女心を封印しようとしているエステラには辛いところですよ。
殿下はエステラを“女性”として認識してる…と確信して読んでるけど、ストーリー上では、男性エスティンとの契約…ってことになってる訳だしね。
まるでお母さまのようなエンシアさん、すべてお見通しみたいですね。温かく見守ってほしい…。
200m先の熱
033話
隣の微熱 VOL.1(1)