4.0
ったく…、いつも出てくるのが絶妙のタイミングだね。良いようなマズいような。
ティソエンは、アルトール令嬢を捜しながらエスティンを思い浮かべている様子だったね。エステラにはキッチリと振られた(線を引かれた)から、エスティンを求めてるのだろうか?
魔女について(の本)の説明が、なかなか難しい…。交配のために受け取る種族が様々ってことは、魔女にもいくつかの種族ができてるってことかな?
現世代の“大魔女”は誰?アルビナ?
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ったく…、いつも出てくるのが絶妙のタイミングだね。良いようなマズいような。
ティソエンは、アルトール令嬢を捜しながらエスティンを思い浮かべている様子だったね。エステラにはキッチリと振られた(線を引かれた)から、エスティンを求めてるのだろうか?
魔女について(の本)の説明が、なかなか難しい…。交配のために受け取る種族が様々ってことは、魔女にもいくつかの種族ができてるってことかな?
現世代の“大魔女”は誰?アルビナ?
冷静な判断で、たった一人で巨大なモンスターをやっつけるんだから、エステラは最強だね。エルケルにもすっかり信頼されてるようだし。危険手当だけじゃ足りないほどの働きをしてる。素晴らしい!
うわっ!凄いのが出てきた!
地面の下から出てくるなんて、怖ろしい力は地中にあるの? ティソエンとエステラに気付かれないヤツは、地中から見張ってたのか?
コンスタンチェが命令される…って、そいつは魔女を操るのか?
イシデルは皇帝になることが目標…っぽくて、皇帝として何がしたいのか…ってのが見えない。空っぽな感じがする。
彼が皇帝になれば、魔女たちにいくらでも操られて、彼女たちを蔓延らせそうだね。
コンスタンチェがしつこい!でも、エステラを気に入ってるのは本当だね。強い女性を味方にしたいのかな?森の深みに連れて行かれるのは危険なんじゃない?
クウェシ侯爵家のエディルネ令嬢はホントに可愛い。レオは愛してたんだろうねきっと。…なんて酷い目に遭わされたのか(/_;) もう婚約なんてしたくなくなるかも…。それでも、立場上 結婚は必要なんだろうね…。
背景描写で、黄色い花の下辺りに黒い根っこのようなものが描かれているのが気になる。 あと、深読みし過ぎかもしれないが、エステラの背後には白い木々の間に色濃い木がところどころに見える。(他の人の後ろには見えない)、…映画やTVなら不吉な効果音が当てられそうなところかも。
2話続けて心安らぐストーリー。“嵐の前の静けさ”というやつですかね。
難しい魔女退治(?)が、この先待っているのではないか…と、却って不安を煽られます。
レオは、完全にエステラが女性だと知ってますね(*^^*) 最初の出会いで、剣を交えて “手首が弱い” と見破った時に既に気づいていたのでは? その上で実力を認め、“魔女”対策として男性扱いし、面倒くさい“女装”を依頼したのではないか…と判断してみた。(今後の進み方で、また見方が変わるかも…)
思いがけないデートのお誘い…は、とっても素敵な場所なので、エステラの心の解放をしてくれて幸せでしょうね。
しかし、本題の 皇女アルデナについての話がうやむやになりそうで、不安になる。アルデナの切羽詰まった感じはそのままにしといて良いものなのか?
かなり前の話で“アルデナ皇女は腫れ物扱い”…とあったのは、こうしてひたすら怯えて逃げてるからなの?
花開く…とは魔女化させられることなのだろうか?
“イナス”の他に“アナトリス”…って名前が出たけど、レオの過去の婚約者のことでしょうか?酷いことにされた人であるように推測されるなぁ。
樹々が意思を持って動いているかのような描写が処々にはさまれるので、“魔女”には大きな力を与えるような役割なのかなぁ?
(以前大樹の近くでボーっとする皇后いたし…)
エステラに可愛いお友だちができそうでよかった~(^^)
アルデナ皇女はもうちょっと情報が増えないと…、まだまだ判らないね。
マンガとは関係ないですが、ティソエンを見ると、歌手“郷●ろみ”さんの若き頃(1970年代)のお顔が浮かんできてしまいます(笑)
コンスタンチェは戦う相手が欲しいのでしょうか? エステラを見る時なんだか嬉しそう…。
皇后はあの宝石のアクセサリーつけてますね。魔女のパワーでもあるのかなぁ?
エステラ…恋しちゃってますね(*^^*)
殿下とエステラの契約は、7回の失敗と“イナスを守れなかった”…という殿下の後悔の上で始まってます。
殿下自身の目の届かないところで、いかなる悪事が成されるのか…。どれだけエステラを信頼していたとしても、彼女を失うことを怖れるから、心配で堪らないのでしょうね。
殿下の愛あればこその不安だと思いますよ。
砂時計の契約令嬢
050話
50話