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念願の、心からリラックスして楽しめる“女子会”ができて良かったこと(^^)
働く女性も登場してきて、お話しの幅が広がりそうですね。
偶然(?)の登場なのか、レオ様きらびやかすぎるね。(女性たちは少し控えめなドレスなのに…。) でも、令嬢たちは嬉しそう…。“いい彼”アピールですね。
前回から、メインテーマの“魔女”ばなから遠ざかっていますね。サブテーマの“社会性”についての描写をするつもりなのかな?
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念願の、心からリラックスして楽しめる“女子会”ができて良かったこと(^^)
働く女性も登場してきて、お話しの幅が広がりそうですね。
偶然(?)の登場なのか、レオ様きらびやかすぎるね。(女性たちは少し控えめなドレスなのに…。) でも、令嬢たちは嬉しそう…。“いい彼”アピールですね。
前回から、メインテーマの“魔女”ばなから遠ざかっていますね。サブテーマの“社会性”についての描写をするつもりなのかな?
殿下に告白するかどうか…で、随分と迷っていますね。“任務”に於いては素早い判断ができるのに、“女の子”としては普通なのね(笑)
別の意味での“女の子”仲間の輪は着実に広がってますね。楽しそうで何よりです(^^)
これまでには、ほとんど経験してこなかったことができるようになって、幸せですね。
エンシアといいクウェシ公爵夫人といい、母親のような年齢の女性が味方になって支えてくれるのは、有り難いですね。今後、女性としての悩みや迷いを受け止めてもらうには、必要な人ですもの。
エステラはこれまで、父親に鍛えられたことを基本に、逞しく冷静な判断をできる人として生きて来られました。…でも、女性特有の気持ちを共有できる人も、包み込んでくれる人も居なかったのでしょう。だから、母親のように(無条件で)受容してくれる存在は、エステラを育ててくれると思います。
エルエルの誤解は面白い(笑)
エステラには亡くなられたお母様との思い出が無いのですかね?クウェシ侯爵夫人の言葉掛けは、今までには無かった“一人の娘”としての心に響いたのでしょうね。
ティソエンよ、そもそも無理だよ。4年間の関わりがあっても、エスティンの気持ちをほぐす事ができなかったのだから。
レオに初めて会った時、エスティンは職務を忘れて 女の子の心で反応してしまった。無理難題を突きつけられても、ミッションを引き受けたのは、そこに好意があったからだと思う。いくら高額の報酬や好条件を与えられたとしても、イヤな人からの依頼だったら絶対に受けられない。…それは女の子の当たり前の感情でしょう?
(もちろん、無意識に…ですけどね)
ったく…、いつも出てくるのが絶妙のタイミングだね。良いようなマズいような。
ティソエンは、アルトール令嬢を捜しながらエスティンを思い浮かべている様子だったね。エステラにはキッチリと振られた(線を引かれた)から、エスティンを求めてるのだろうか?
魔女について(の本)の説明が、なかなか難しい…。交配のために受け取る種族が様々ってことは、魔女にもいくつかの種族ができてるってことかな?
現世代の“大魔女”は誰?アルビナ?
冷静な判断で、たった一人で巨大なモンスターをやっつけるんだから、エステラは最強だね。エルケルにもすっかり信頼されてるようだし。危険手当だけじゃ足りないほどの働きをしてる。素晴らしい!
うわっ!凄いのが出てきた!
地面の下から出てくるなんて、怖ろしい力は地中にあるの? ティソエンとエステラに気付かれないヤツは、地中から見張ってたのか?
コンスタンチェが命令される…って、そいつは魔女を操るのか?
イシデルは皇帝になることが目標…っぽくて、皇帝として何がしたいのか…ってのが見えない。空っぽな感じがする。
彼が皇帝になれば、魔女たちにいくらでも操られて、彼女たちを蔓延らせそうだね。
コンスタンチェがしつこい!でも、エステラを気に入ってるのは本当だね。強い女性を味方にしたいのかな?森の深みに連れて行かれるのは危険なんじゃない?
クウェシ侯爵家のエディルネ令嬢はホントに可愛い。レオは愛してたんだろうねきっと。…なんて酷い目に遭わされたのか(/_;) もう婚約なんてしたくなくなるかも…。それでも、立場上 結婚は必要なんだろうね…。
背景描写で、黄色い花の下辺りに黒い根っこのようなものが描かれているのが気になる。 あと、深読みし過ぎかもしれないが、エステラの背後には白い木々の間に色濃い木がところどころに見える。(他の人の後ろには見えない)、…映画やTVなら不吉な効果音が当てられそうなところかも。
2話続けて心安らぐストーリー。“嵐の前の静けさ”というやつですかね。
難しい魔女退治(?)が、この先待っているのではないか…と、却って不安を煽られます。
レオは、完全にエステラが女性だと知ってますね(*^^*) 最初の出会いで、剣を交えて “手首が弱い” と見破った時に既に気づいていたのでは? その上で実力を認め、“魔女”対策として男性扱いし、面倒くさい“女装”を依頼したのではないか…と判断してみた。(今後の進み方で、また見方が変わるかも…)
思いがけないデートのお誘い…は、とっても素敵な場所なので、エステラの心の解放をしてくれて幸せでしょうね。
しかし、本題の 皇女アルデナについての話がうやむやになりそうで、不安になる。アルデナの切羽詰まった感じはそのままにしといて良いものなのか?
砂時計の契約令嬢
060話
60話