1.0
これは、これは…
2話目の途中まででで脱落!
ムカムカしながら1話目を何とか読み進め、我慢して読めばいつか面白くなるのかと思いきやますます酷くなるムカムカに耐えきれず健康を害しそうなのでやめました
ごめんなさい
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1505位 ?
2話目の途中まででで脱落!
ムカムカしながら1話目を何とか読み進め、我慢して読めばいつか面白くなるのかと思いきやますます酷くなるムカムカに耐えきれず健康を害しそうなのでやめました
ごめんなさい
猿、、この生き物はいったい何なのだ⁉︎
社長の意気込みで始まったこの登山だがこの信じられないバケモノの出現で社員達は悲惨な状況へと追い込まれていく。
仕組まれた罠に翻弄されて次々と死んで行く同僚たち、襲いかかる山の恐怖。
それにも増して不気味なのは極限状態での仲間達の裏切り。団結出来ずに疑心暗鬼がつのり、徐々に誰も信用出来ない状況に追い込まれていく。
生と死をかけて個々の思惑をあばき出し、そしてまた1人死んで行く。
水も無く食料もなく、ラストはどこにたどり着くのか。
夜を越すたびに迫り来る死の恐怖を乗り越え友情で固く結びつく3人は果たして助かるのか?
全く予想もつかない結末をミステリー好きとしては大いに期待している。
是非読んで欲しい作品だ。
冒頭からとんでもない人間が次々に登場する。
モラハラ浮気夫にそれを育てた嫁いびり姑、夫の浮気相手は可愛がっていた自分の後輩、その後輩が自分達を離婚させるために雇ったのは憧れの先輩だった。
主人公が姑の真意を知り、夫の不倫を確信し、先輩後輩の企みを知るまで物語はスラスラと進んで行きとても読みやすい。
落胆した主人公は絶望を怒りに変え、まずは母親を侮辱し嫁を見下す姑への復讐を始めた。その方法は認知症へと追い込むというもので、なるほどそんな手があったかと思った。果たして読者が納得する結末となるのだろうか。
また、妻の尊厳を踏みにじり不貞をはたらく夫にどのような制裁が下されるのかも楽しみだ。復讐のターゲットはまだまだいる。
あっと驚くような復讐劇を期待している。そして最後に主人公が幸せを掴むよう願う。
モラハラ浮気夫、嘘つき慰謝料ちょろまかし浮気夫。
青年漫画なのにこっぴどくやられるのは夫。妻には落ち度がなく可哀想かしらと呟きながら完膚なきまでに夫を叩き潰す。女性読者には「やってやった…」と爽快感がある。
短編集なのでストーリーの進みも早くすらすらと読める中にも一捻りあって面白い。離婚を考えている人には参考になるかも?
ん?コレは男性が読んでも面白いのだろうか??
大好きな作家さんの1人里村先生。
期待の上をいく素敵な作品だった。
言葉足らずの誤解からお互い傷つき別れてしまった高校時代のふたり。それから一途に思い続けた孝仁。やがて大学を卒業して職場で再開するふたりだがなかなか素直になれない。それでも仕事で切磋琢磨しながらだんだん距離が縮まって行く。
しかし、やっと付き合い始めてもなかなか思いを遂げられない様子が奈緒に思いを寄せる金城くんをはじめとするステキな取り巻き陣とともにコミカルに描かれている。
やっと8年越しの思いが実った時には読んでいるこちらまでホッとするような感覚に。
金城くんが贈ったお赤飯の卒業おにぎりには大笑い。
幸せなふたりのハッピーエンドに大満足した。手元に置きたくてコミックも全巻買いして楽しんでいる。
1話目から引き込まれてあっという間に無料分読破。
公安とヤクザのバディ、全く個性の違う2人が目的を同じに悪へと切り込んで行く。
しっかりサスペンス、しつかりとしたアクションにハラハラドキドキ。かと思えば魅力的な2人のコミカルな同居?同棲?生活が織り込まれていてクスッと笑えるシーンも満載。絵も綺麗でファッションも素敵。この作品にハマらない人はいないでしょう。お勧めです。
全編うっとりするような美しい絵で物語が進んでいきます。こんなに艶やかに描かれた男の人を見た事がありません。
行定部長も清子さんもひとコマひとコマ表情豊かでうっとりしながら読んでいます。
特にスーツ姿が素敵で、バランスの良い体に仕立ての良いオーダーメイドのスーツとよく磨かれた靴、きっと声も素敵なのでしょう。
そしてどんどん綺麗になっていく清子さんとの大人な恋のゆくえは。
次回はどんな美しいふたりが見られるのか楽しみで待ち遠しいです。
アッシュ、アッシュ・リンクスと彼は呼ばれていたが私はこの本名が一番好きだ。
バナナ・フィッシュの謎を追うアッシュと英二は運命的に出会い互いに惹かれる。そこには友情を超えた感情もあったのではないか。
彼の不幸な少年時代は彼を苦しめながらも彼を強くし、英二によって人間らしさを取り戻す。
白いTシャツにデニムのアッシュ、正装したアッシュ、どれもセクシーで目を奪われる。
いくつもの困難を乗り越える2人にはいつか幸せが訪れて欲しいと願うのだが、英二が撃たれてしまう。
病院を尋ねたアッシュとの切ない別れのシーンが一番心に残る名場面だ。
そして「魂は君とともにある」図書館での最期のアッシュは本当に幸せだったのだと願いたい。
今までに何度読み返して来ただろう。何度読んでも発見がある。
中学生の頃はオスカルとアンドレのような恋に憧れ、大人になってからはオスカルの生き様に憧れ、オスカルの享年をとっくに過ぎた今ではオスカルの最期の言葉「悔い無く生きた」に憧れている。
マリーアントワネットとフェルゼン、ロザリー、マロングラッセ、魅力的な登場人物ばかり。
いつかベルサイユ宮殿を訪れてみたい。きっとオスカルやアンドレに会えるに違いない。
いつまでも読み継がれるべき不朽の名作だ。
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新卒の美和ちゃん~社内探偵外伝~