1.0
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全然違う
鬼滅の世界や登場人物をそれっぽく使って描いただけの作品。
まず、自分たちは鬼殺隊だとか、鬼がいるとかは簡単に言わないと思う。
特に冨岡は「俺たちは柱だ」とは言わないだろうし、
柱について他の柱に偉そうに語るだろうか?
また確かに無口の設定ではあるが、情はあるし、大事なことや必要なことはちゃんと話していたと思うが、ただ無口で感じが悪い人になっている。
あと、胡蝶さんは鬼に対してもっと情け容赦ないと思う。活躍しないのならこの話に出す必要があったのか?
いくら他の人が書いているとはいえ、吾峠先生の作品とは全く違い、ガッカリです。
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鬼滅の刃 外伝