4.0
従来の異世界モノとは違います!
異世界モノといえば異世界モノだと思うのですが…
異世界と現実世界を、こんなにも自由に往き来する作品って、他には絶対にない!
この作品は、従来の異世界モノとは一線を画した作品だと思います。面白いです。
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異世界モノといえば異世界モノだと思うのですが…
異世界と現実世界を、こんなにも自由に往き来する作品って、他には絶対にない!
この作品は、従来の異世界モノとは一線を画した作品だと思います。面白いです。
異世界モノの鍵屋さん…先ず、この設定が新鮮だなぁ。
鍵屋さんというと、リアルな日本での場合、開かなくなった金庫のカギを開けるとか、家の鍵を落とした人が家のドアの鍵を開けてもらうというのが多いけど、この作品の鍵屋さんは宝箱(?)の鍵を開けたりと、異世界と探検隊がミックスしたような感じが…
異世界モノと探検モノが一度に読める、お得な作品だと思います。
異世界・冒険者モノで、主人公がギルドを追放されてしまう…よくあるストーリー設定ではあるが、絵が割と可愛いタイプで読み易いです(個人的には、表紙と中身の絵のタイプが少し違うように感じますが…)
まだ、途中までしか読んでいないので、この作品が他の異世界・冒険者モノととの差異がよく分かりませんが、最強のオーガとして生きていく過程に注目したいです。
スケット団…この作品を読んで、本気で「私ん周りにもいるといいなぁ~」って思ってしまった(笑)
この作品を読んだときは、結構落ち込んでいたときだったので、かなり心に浸みました。
かなり癒される、ハートフルな作品だと思います。
この作品…昭和の古き良き時代の部活動の様子が描かれているのだろうけど…
今の令和にはない、見習うべき点が多いのではないだろうか…って思えるところが多い。
この作品を読んでいると、もしかしたら、今の日本は軟弱になってしまったのではないだろうか?って思ってしまった。
個人的には、色々と考えさせられた作品です。
単なる復讐劇かなぁ~って思いながら読んでみましたが、そうではなさそうですね…
ストーリーは結構複雑ですね!
根底はダークなイメージが強いけど、所々、笑いが入ってくるところも良いですね!
今は途中までしか読んでいないのですが、「阿修羅」って何者?…って思いました。
少なくとも、阿修羅の正体が分かるまでは読み続けるつもりです。
平成・令和の数多くの作品に慣れ切ってしまった私にとっては、この作品は衝撃的過ぎます( ´艸`)
あり得ないトレーニング方法や主人公の家庭での様子…
この作品をリアタイで読まれていた頃の反応はどうだったのだろう?…
この作品…昭和という時代の良い面と悪い面が沢山詰まった作品だと思いました。
作品冒頭の悪ガキのイジメのシーンが、この作品が描かれた時代を表しているなぁ~って思いながら読みました。
主人公は、まだあどけない顔をしているのに、あんなに強いとはΣ(゚Д゚)
主人公がどこまで強くなるのか…続きを楽しみに読んでいきます。
この作品のストーリー設定…あまりにもリアルで「作品のモデルさんがいるのかな?」って思えるくらい。
冒頭から切なくて悲しい…
正直、この作品はサクサクッと読むには向いていないと思う。
むしろ、この作品は、じっくりと読み込んで、読者の個々で考察すべき作品だと思った。
昭和時代の作品で、スポーツものを描いたら、小山先生の右に出る者はいないのではないか?…って思うくらい、小山先生の作品はハマってしまいます。
この作品は昭和に描かれているものなので、主人公が目指す陸上での記録などは令和の今では打ち破られているものも多いですが、こういった点も「昭和はこうだったんだぁ~」的な感じで、今の令和では新鮮なものも多く、昭和と令和を比べてこの作品を読むのも面白いです。
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異世界創造のすゝめ~スマホアプリで惑星を創ってしまった俺は神となり世界を巡る~@COMIC