槙生さんの詩、あんな、愛なんて甘っちょろいものよりも大きな大きな深い深い気持ちを受け取った朝は、その瞬間どう感じたのか、ものすごく聞いてみたいと思いました。
最後の朝の2行はその詩への返歌であろうものの、何年も経って熟成された解だと思うので。
私には子供がいますが、槙生さんのような気持ちを持てているかというとそこまでではなく、日常にあぐらをかいていることを直視せざるを得ません。
ヤマシタトモコさんは昔からとても大好きな作家さんですが、どう日々を過ごせばこんな凄みのある作品を紡げるような人になるのだろうと、人としてのあり方にまで感想が広がってしまいました。
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違国日記
126話
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