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のぼさんいい人!
カノジョさん可愛いし。
1日の終わりに少しずつ読んでますが、癒されます。後半は泣けます。大好きな作品です^_^
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25150位 ?
カノジョさん可愛いし。
1日の終わりに少しずつ読んでますが、癒されます。後半は泣けます。大好きな作品です^_^
むしろ溺愛しすぎ?
ヒロインは仕事バリバリで婚期逃しちゃった系?いやいや、性格はすれてないし普通にいい人です。だから青島くんも惚れたわけで。ただ単に出会いがなかっただけかな?
最終話まで一気に読めます!
長さもテンポも絵の感じも丁度良い作品でした。
着眼点が面白い。
鬼の所業、鬼畜、鬼を比喩表現に使う言葉って他にもたくさんあると思いますが、犯罪をおかす人の背後に鬼がいるっていうのは面白いと思いました。
猫好きな男女と猫のお話。
家族になった2人と1匹の日常は毎日とても幸せで、だからこそ猫との別れは本当につらくて悲しくて、涙が止まりませんでした。最終話で新しい出会いが。
男子高校生ってこんな感じなんだー。
真剣に話してる内容がおバカで笑えます。
キスの感触って中学生ならわかるけど、こんなウブな高校生、ただただ可愛い。
前回71話までの感想をレビューしたので、今回は最新話まで読んだ感想を上書きしにきました!
いやぁー、また気になる終わり方してくれましたね!しかも2人の間に新キャラ登場、やられました。
71話で離婚する2人、時は流れて3年後、百瀬さん出張先のパリから始まります。
家族にしたい人が出来たからと言って一方的に別れを告げた百瀬さんでしたが、実はその家族にしたい人はあきなのことだった!じゃあ別れなきゃいいじゃん!!って思ってしまいますが、これが物語なんでしょうか。この離れた期間であきなへの想いが確かなものとなります。
一方あきなは、離婚後もおもちを探すため2人で住んでいた家に残ることに。その後、おもちを保護してくれた縁でバツイチ男性(と4歳の息子ちゃん)と3人プラス一匹暮らしを始め、デザイナーとして独立も果たす。
この3年間であきなの百瀬さんへの気持ちは過去のものになりつつ、新たな同居人とおもちと穏やかな生活を送っていた、のですが、、、ある日突然、百瀬さんが帰国して花束を持ってやって来る。
もう振り回されないと心に決め、そっけない態度を取るあきなだが、同居人とおもちの計らい(?)でまさかの4人プラス一匹暮らしになってしまう。
ほんと、まさかです。
ここまでくると流石にあきなに同情。
元夫と同居を勧める同居人、どんだけだよ。
あきなの仕事の手助けを買ってでる百瀬さんと奇妙な同居が始まったことで、物理的距離が縮まり、あきなの気持ちはますます混乱する。
しかも、前回の同居と違うのは百瀬さんの気持ちが完全にあきなに向いていること。
相変わらず表現は下手だけど、彼なりに頑張っています。
あと、あの指輪、実は彼が持ってます!
そして、その事実にあきなも気づいてしまった!、、、ところで最新話終了。
いやぁー、気になりますよねー。
今のところ同居人とあきなは良いお友達関係だけど、同居人の元嫁が出現したことで怪しい雲行きに?!
この元嫁、いらんこと言うし、無意識にかき乱します。
物語の展開としては最高ですがね。
友達にはいらんタイプ。
とにもかくにも、今度は百瀬さんの一途な気持ちが楽しみになりそうです。表現下手でモヤっとしますが、あきなの頑張る姿に共感できるのでこれからも見続けます。
個人的にはお兄さん夫妻の妊娠も嬉しかったです!
面白かったので単行本大人買いしました。
呪いがテーマ、呪いから人間を守る呪術師を育てる学校に主人公は所属している。
仲間と共に呪いを倒すアクション時々グロい。
人の心理から生まれる呪いにも、仲間や兄弟を想う感情があったりするのが興味深く、敵なのに感動する。
キャラクターも際だってる。
すくな(主人公が取り込んだ呪い)は残虐で圧倒的な強さを持つが、個人的には好き。悪いヤツだけど、なんか憎めない。
五条先生は間違いなくイケメンです。
ストーリーがよい、絵もきれい、映画化してほしい内容です。
警察とヤクザ、世界は違えど雪人と宮本さんの間には確かな絆があったと思います。
玉緒さんと結ばれてよかったけど、もっと生きてほしかった。
宮本さんの生き様に感動しました。
犯罪を繰り返しながらも法で裁かれていない犯罪者を『鯨』と称し、捕鯨・臓器を取り出して闇で売買する組織、その組織に属する女子高生・環の話。
環は解体屋として組織で鯨を処理する。
感情なくただ用意された鯨を解体し続ける環だったが、ある時を境に自身の行為に違和感を覚える。
人間らしい感情が芽生え始めた環の葛藤や出生の秘密、担当医師だった男への思い、闇社会で生きる男達の人間模様などなど、見どころが多い。
自分が知らないだけで、このような臓器売買が世の中に溢れてるのではないかと感じさせるくらい、リアルな作品。
一件の価値ありです。
生と死を扱う作品を他にも出されてますが、絵が癒し系なので入りやすいです。
でも考えさせられる内容なので勉強にもなります。
人は生まれる時も死ぬ時も1人、とどこかで聞いたことがありますが、この作品を見て孤独死のこわさを知りました。
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のぼさんとカノジョ?