5.0
音楽
ピアノをやってる人は一度は読んだ方がいい作品です
音楽の話かと思っていたら、ロシア革命と話がどんどん拡大して、ロシア革命の辺りは何度も読まないと、登場人物が多すぎてわからなくなってしまいます。
人がどんどん死んで行くのは池田理代子先生のいつものこと。
終わりはなんか中途半端感があります。
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ピアノをやってる人は一度は読んだ方がいい作品です
音楽の話かと思っていたら、ロシア革命と話がどんどん拡大して、ロシア革命の辺りは何度も読まないと、登場人物が多すぎてわからなくなってしまいます。
人がどんどん死んで行くのは池田理代子先生のいつものこと。
終わりはなんか中途半端感があります。
丁寧に生きてるお嬢様がどんなふうに変わっていくか期待 食べる所作がきれいで良い。
アーロと村の仲間達と成長の話で、初めてギムナジウムと言う単語を覚えました。
当時はコンピューターが2進法とか。なんのこっちゃ?と思って全く関係ない事だと思ってましたが、こんなにコンピューターが日常に関わるようになるとはビックリです。
漫画ですが知識が付きました。大人になった頃のアーロはさらさらっと終わったような?
心理学的な漫画です。
バレエ大好きな人には堪らないマンガ❗️
絵なのに、立体感があり人間の身体のラインがとても生々しくて写真を見てるようです。
音楽好きな人にはぜひ読んでほしい。ピアノの世界は本当に大変です。
先生が言う、上がってしまった時は、客席で知ってる人を見つけると落ち着く って言うのは違うかな 経験者です 上がる時は何しても上がりますねー
お嬢様と苦労人がそれぞれオペラへの情熱を持ち
歌に愛に、お金に才能に嫉妬したり切磋琢磨しながら自分を磨いていく話。
会話の中で、ハッとさせられる事が多く、みんなしっかり読んで欲しい。マンガの世界だけでなく、ヒントになる言葉があります。
オカルトからギャグまで、友情を元にして高校生が活躍するはちゃめちゃな漫画です。
年齢が作品の途中から違ってしまいますが、気にしないで、笑って読みましょう!
バイオリンにかける情熱と、切磋琢磨する同級生との描写がワクワクする。
音楽は平面のマンガではなかなか伝わらないけど、音楽って良いなーと思わせてくれるマンガです。
定期公演の場面は泣けてくる。
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オルフェウスの窓