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素晴らしい回でした。アルカスへの思いとヒペリオンへの愛。漫画でここまで表現豊かに描かれ感動しこの回読み終わるもすぐにもう一度読み返しました。神々しい光や迫力、繊細な心情。毎回面白いですが、今後も楽しみです。
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素晴らしい回でした。アルカスへの思いとヒペリオンへの愛。漫画でここまで表現豊かに描かれ感動しこの回読み終わるもすぐにもう一度読み返しました。神々しい光や迫力、繊細な心情。毎回面白いですが、今後も楽しみです。
今までもリア様の赤ちゃんの頃の可愛らしさは我が子の赤ちゃんの頃を思い出させ可愛くて仕方なかったです。カイテルからは成長を見守る親の愛をとても感じます。子供が初めて嘘をついたとき全く同じことを思いました。一日一日が愛おしい、そんな日常を描く漫画なのでしょうか。親がまだ若く、子育てを振り返ると一番きらきらしている頃。意外にも愛に溢れている漫画でした。これからどうなるのか分かりませんけれども疲れを癒してくれます。
リア様の心が動いた!男心が気になるだなんて、小ちゃいのに可愛い!(でも中身は大きいから相応なのですね)そしてアシシの心も表情も温かく動いているのがじいーんときます。
リア様の絵が赤ちゃんの頃から本当に可愛いなと思います。我が子の昔を思い出させてもらいながら読んでいます。
読み進めるほどに面白くなりました!最初に思わず嫌悪したジニーの性格が、今では完全に内容に合っていると感じます。時々笑わせてくれたりハラハラしたり、今1番気になる作品になりました。素晴らしいファンタジー。
私が見たことのない素敵なお祭りが見られるのかなとワクワクしましたがお祭りの様子はそれほど広がりませんでした。これまでジニーの癖に私が慣れるのに時間がかかっていて、氷の精に出会いようやくジニーが自己を客観的に考えられる日が来たのかと思っていたら、人混みの中で護衛から離れるとか、やはり自惚れと世間知らずと幼さです。
色んな精霊に出会える楽しみがあります。最初の頃はまだ何が面白いのかよくわかりませんでしたが、浮いているように感じていたジニーの癖が、強い精霊が出てくると作品の中で調和が取れてきて、面白く感じてきました。
一つのファンタジーとして面白いので、転生ものである必要はないとも思いますが、私達が生きている普通の世界から、今度はどんな世界なの?というワクワク感が持てるところにその魅力の一つはあるのでしょう。
イングリッドも敵チームで薬を作っていた人間を何も調べる前に解放したのは短絡的です。前回もグレイスの行動(簡単にイングリッドを1人にする)が注意が足りないと思いました。。
王妃が王妃とは思えない品のなさに読んでいて辛かった箇所がありました。
物や食べ物に恵まれなかった人の発想といいますかセリフの発想があまりにも、、嫌になってしまいました。
主人公が良いので続けて読んでみます。
カラーで綺麗です。程良い引き込まれる内容で続きが気になります。
夢のあるストーリーですね。
今回は私の好きじゃない場面が出てきました。
あと、主人公の性格が気が強い設定だから今までの主人公の反応だったということもやっと理解しました。
末っ子皇女殿下
091話
第91話