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すずが、健気。彼女を見受けした津軽は彼女を自分の探偵もどきの仕事の助手にする。無料分の30話まで読みました。とても読みやすくて楽しめます。絵も綺麗。すずの成長した姿を見るのが楽しみです。
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34014位 ?
すずが、健気。彼女を見受けした津軽は彼女を自分の探偵もどきの仕事の助手にする。無料分の30話まで読みました。とても読みやすくて楽しめます。絵も綺麗。すずの成長した姿を見るのが楽しみです。
女性板前、虹子の苦労と活躍物語。恋愛物を多く読んできたので、割烹で働き男性板前の上に立つ、女性板前長と言う発想がとても面白い。出てくるお料理も美味しそうなものが多い。
激動的な物語ではないけれど、よかったです。ゆりさんは、病弱なお父さんと二人で頑張って来てとても良いお嬢様。そんなゆりに好意を示す男性はたくさんいて。ゆりさんのお父さんの母は、大企業持ち主の妾さん。お父さんは立場的に弱く、そんな父がなくなって。
仙女の力があると言われるメイリンを妻に娶った軍人のコウメイの物語。最初は恐ろしい噂のあるコウメイを恐れていたメイリンだけど、段々と彼の優しさに触れて。メイリンには仙女の力はないのだけれど、父の医師である知識を受け継いで、人々を助けていきます。
愛のアランフェスからこちら。画風がいま的になり、アランフェスも良かったけれどこちらも素敵。樹里達のコーチには、アランフェスにいた美男美女のコンビがコーチとしてある描かれていて最高!
槇村先生の作品を初めて読んだのがこれ。衝撃を受けました。アイススケートなんて描いている人いなかった。その頃、オリンピックで、アイススケートを見て心を踊らせていたのでこの作品は本当に印象的でした。とても中味の濃い作品です。
岩舘先生の絵がとても好きです。ケイトと英太郎のカップル最高。ケイトの家族が凄く鮮烈、とくにお父さん。ケイトと兄達はお母さんに似て超美形。コメディではないけれど、楽しめる作品。
一条先生の、代表作の一つ。画風が昔風かなと思ったけれどいやいややっぱりお話に合っている。しほの暑い唇はとてもセクシー。萌ちゃんの嫉妬している顔の描写は素晴らしい。満足。
最後まで読みました。主人公の文が夫に裏切られているかもしれないと疑い始めて、崩れてしまいそうな葛藤の中、苦しみながら強くなっていく姿が好きです。夫も彼女を愛しているから、彼女から隠すことが彼女を守る事だと自分に掛けられた濡れ衣をお金で解決する方法を選ぶ。
これ、お話が進むにつれて面白くなって行きます。先輩の医者である彼女がひどい形で振られる。それをかばう形で後輩の医者の秋穂君が出て来る。でも実は彼は彼女の事が本当に好きで。その彼にも秘密があるらしく。
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明治緋色綺譚