3.0
5巻まで読んだ
バツイチは寂しいな。
主人公より歳上だけど、別れた子供は男だったけど寂しさは同じさ。
新しい異性じゃないんだよな。たとえ連れ子であってもさ。
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バツイチは寂しいな。
主人公より歳上だけど、別れた子供は男だったけど寂しさは同じさ。
新しい異性じゃないんだよな。たとえ連れ子であってもさ。
荒唐無稽な美談の連続。
回を重ねるごとにエスカレートするけど、ついて行けるかオッサンよ(ワシのコト)。
離婚後の冒険譚かと思いきや、人間関係も複雑で楽しめました。
ラストがあっさりしすぎでした。
読み返しなんですが、力が入りましたね。
特に後半の白い薔薇歌劇団編。
コンプレックスからアマチュア歌劇団を作り公演するまでのストーリーが魔笛に乗せてつづられている。アマチュアの悩みだったり、しがらみだったりがとても良い。
前が悪いわけではなく、後半の白い薔薇歌劇団が短くて良い出来なので。
前の方は青春すぎてお腹いっぱいです。
ふとしたことで「ワタシって〇〇だから〜」の痛い話を思い出していたところで、痛快に読めました。
「女の悪いところを煮詰めたような」、いい言い回しです。
甘いモノが食べたい時に饅頭があったように読みたい物がタイムリーに読めました。
他の作品も探してみたいと思っています。
さすが魔夜峰央の作品です。
少女むけなので、スパイネタが浅かったりしますが、それを割引いてもさすがの読みごたえでした。
老舗の名品を食べるような感じとでも言いましょうか。
コミックスの時系列が分かりにくいので干しは3つです。
すごいショックです。今まで読んだことのない漫画でした。
例えて言うなら、「パタリロ」を初めて読んだ小学生以来のショックでした。
伏線も、参考もどれも練られていて、ハラハラドキドキでした
続編が出ないかワクワクして待ちます。
機械が好きです。
レースも好きです。
自動車レースの黎明期に一つ輝いた星。
「浮谷東次郎」のお話です。
今ではレジェンドの域に達した行沢徹氏、林氏、無限の本田氏も出て来ます。
黎明期の無名の数々のレーサーも支えていた事でしょう。
浮谷氏の著作もお読みください。
ワシは高校時代に「東海道がむしゃら〜」を読みました。
感動を父に伝えるといっかいの農業者だった父も知っていて父の懐の深さを知りました。
三年前にワシも入院しました。
思うところはいつくかあって共感もしました。
うまく描いているなぁと思うのは作者の感性が優れているから。
これからも、注目したい作家さんです。
不覚にも目から水が出た。
シリーズ1を読んだから、惰性でシリーズ2も読んだ。
スーパーキャリアウーマンの家庭に入ってのドジ話の羅列かと思いきや、愛の溢れるあれやこれ、その続編もあって感動した。
不覚にもギャグマンガに泣かされるとは思わなかった。
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今朝もあの子の夢を見た