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召還主が聖人だとは限らない!
大体の異世界物は敵から国を守ってもらう為に召還されているが、この作品では国王の悪だくみの為に勇者召還が行われた。先の展開が読めないところか面白い。
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39546位 ?
大体の異世界物は敵から国を守ってもらう為に召還されているが、この作品では国王の悪だくみの為に勇者召還が行われた。先の展開が読めないところか面白い。
しらける現実だが、ブラックな自動車部品の製造会社に勤め、毎日時間に追われながら働き数十年たつ、モラハラやパワハラにさらされ心も病みながらも定年後のスローライフに憧ています。コミュ障で主人公のように誇れる能力も無いが、余生は心穏やかに生きたい!。
十数年も前の事ですが、詳しくは書かれていないものの錬金術の文献を読んだことがありました。数種類の材料と器具は手に入れる事は出来たのですが、一番欲しかったアランビークが簡易的なものしか手に入らずに挫折しました(笑)
当時は正確な翻訳も出来ずに「子供のイタズラ」程度の実験でしたが、特別な力を手に入れたようにワクワクした時間を過ごせました。
今でも異世界物を読むのが好きなのはその名残ななかな?
聖女と名の付く存在なのに忌み嫌われるのは可哀想。他の聖女は金や権力に固執し皇室よりも力を持つ事で国民を苦しめる現実。契約とはいえ結果オーライでも幸せになって欲しい。
“精霊たらし”となると、よっぽど誠実で純粋な心の持ち主なのだろう。煩悩の塊で真逆な位置にいる身としては羨ましい限りです。
能力も魔力も持ち合わせ弟を守るためにあえて“ダークヒーロー”となり暗躍するはずなのに。謀略を張り巡らして活躍するはずがあっさりと身バレとは。予想外の展開です。
幼なじみと“一緒に冒険者になる&結婚”の約束をしたのに、パーティーの仲間に騙された主人公。“剣聖”となった幼なじみと再会し“約束”を守るため自由の身へ、幼なじみの指導のもと自らの力にめざめはじめる。冒険者になるためにギルドへと向かうが思わぬ障害が…。次の展開が楽しみです。
異世界転生物とはいえ陽キャラで人望も厚く、しかも貴族の美少年ときたらそれだけでも期待出来ます。コミュ障の身としては夢物語で面白い。(現実逃避)
義母には家を乗っ取られながらも侍女として働いていたのに、今度は義妹に婚約者を横取りされた挙げ句に家をおいだされる。ヘビーな状況ながらも、自ら未来を切り開いて行く姿勢に魅力を感じます。次の展開も伏線がありそうでたのしみです。
冒険者の知識をもったまま10年分の時間を戻せたら、出だしはスローペースでも効率よくスキルアップが出来そう。今度は最期まで信頼出来る仲間を見つけて最強のパーティーが組めるといいですね。
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暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが