4.0
いい話です。
千本鳥井のさきは異界。夢のある導入部分です。しかし、よくある継母とか異母妹のお話しから移っていきます。本編とは関係ないけど、こんなに継母を悪者にするばかりの話が溢れていたら、やっぱりシンママの再婚は無理って深層心理に刷り込んでいる気がします。
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7050位 ?
千本鳥井のさきは異界。夢のある導入部分です。しかし、よくある継母とか異母妹のお話しから移っていきます。本編とは関係ないけど、こんなに継母を悪者にするばかりの話が溢れていたら、やっぱりシンママの再婚は無理って深層心理に刷り込んでいる気がします。
少女マンガライトノベルは、導入部分がホントにイラつくんですよね。馬鹿の許嫁、足を引っ張る腹黒兄弟。最初で読む気が失せる事が多いです。
でもこれは、厭な部分が即刻終わり、素晴らしい婿様が現れます。みんなこれ位のスピード感が欲しいですよね。
ん~、無料分だけの話数では、反吐が出るほどムカつくだけですね。無料分話の区切りを間違っているのでは?って感じです。不親切です。
ここが底なんでしょうけど、なんかなぁ。
虫かぶり姫とは、いささかセンセーショナルなネーミングであろうことは予期していたが、「本の虫」から「虫かぶり」とは飛躍的過ぎますね。笑。
ただし、お話しとしては出来が良いです。その辺の貴族令嬢物語とは一線を画する仕上がりです。前半は多少イライラしますが、色恋沙汰だけのストーリーではない所が逆に新鮮だったりします。おすすめです。
よくある設定は目白押しです。
転生、パーフェクトなのに貶められる貴族令嬢、性悪令嬢の登場(だいたい自分よりも格下)、人物審が出来ない王家の縁者などなど。
そんな中で、悲壮感など微塵も感じさせず、ポジティブに世捨て人になる令嬢。そして獣人という蔑められる人種との交流などは、あまり例を見ない設定と言えるでしょう。
少しづつ、心癒されながら読み進められるこのお話しはなかなかに秀逸です。
これも聖女様系少女マンガです。
貴族は何らかの特殊能力を持つという設定で、それがオーラの色で判断される社会。オーラ無しは「色無し」として差別されます。
姉は色無しとして、父親や妹から差別され、使用人以下の待遇。実は意識不明ないし睡眠中のみオーラが発現して、幽体離脱した状態で治癒能力を発揮します。
これをベースに、あとはいつも通りのシンデレラストーリーが展開されます。王子様、意地悪妹、悪役父親などなど、、、、。
ベタですが、面白いですよ。だけど
回復魔法とか癒やしの力とか、聖女様って話は流行りなのかしら。
でも、このお話は切なく悲しい物語です。
聖女様に匹敵する能力者の母娘を我が物とするため暗躍する伯爵。子供を逃がそうとして、力を封印する母親。まるでシンデレラやキャンディキャンディを思わせる展開は必見です。
面白いですよ。だけど、同じくあやかしをテーマにした、某友人帳や某の孫とかのストーリーに寄せ過ぎかもしれませんね。
まだ読み始めたばかりですが、これからに期待します。
ストーリーはなかなかに良き。
ただし画力がイマイチかなぁ??。フェンリルにかける画労力を、もう少し多方面に振っても良いような気がします。
いいお話しですよ。
傷を癒す能力者を聖女候補として教会が管理。でも、聖女の位はなかなか得られない。
主人公は聖女候補であるものの、単に治癒能力を持っているのではなく、自己犠牲(病を自分が引き受けるタイプ)に依る能力者で、欠陥聖女候補とせして虐げられています。これをベースに、中世ヨーロッパでも問題になった教会と王室の対立に当て嵌め、聖女を利用して王室を廃したい神父の暗躍をテーマにしたお話しです。
そこに王太子兄弟の対立やら、野心的な筆頭聖女候補、貴族対立と盛りだくさんです。
惜しむらくは、対立テーマが複数あるが故に、話題が飛び飛びになること。紙ベースのコミックなら許せるのですが、1話が短い電子ではイライラして評価を落としてしまいます。
でも、単品作品としては凄く出来の良いマンガです。
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鳥居の向こうは、知らない世界でした。~邪魔者扱いされた少女は癒やしの国で薬師になる~