4.0
もう少しスピード感を
総じて面白い!
企業モノはもっと大々的なトラブルをストーリーにする事が多いけど、人事というしこりの残りやすいテーマを題材にしてるのは秀逸。
話しの展開が遅く、毎回とは言わないまでも、2話に一度は新しい展開がある位のスピード感が欲しいです。
-
0
7676位 ?
総じて面白い!
企業モノはもっと大々的なトラブルをストーリーにする事が多いけど、人事というしこりの残りやすいテーマを題材にしてるのは秀逸。
話しの展開が遅く、毎回とは言わないまでも、2話に一度は新しい展開がある位のスピード感が欲しいです。
アルバイトに手を出した上長が、アルバイトの彼女を社員登用して自らの部署に囲う、、、そんな初話に嵌まって読み始めました。が、他の話になるたびにパワーダウンしている感が否めません。ストーリー&画力ともにもう一言!って感じるのは私だけ?
医大を目指す真面目女子と、イケメン男子の恋物語。1軍男子と2軍女子の組み合わせにハラハラしてます。恋愛経験値の違いに戸惑う真面目女子の押し引きに、感情移入し過ぎてしまいどハマりしています。真面目女子あるあるですが、これは良い青春恋愛マンガです。
死体と話しができる法医学者。かつて、霊と話しができる警察官みたいな話はあったが、テーマとしては新しく好感がもてた。
一方で、せっかく面白い話なのに、作者の画力が足りてない感じがあって、平面的な作品になってしまっているのが残念だと思う。
ただし、それがおどろおどろしさを軽減して、ホラーが苦手な読者を獲得しているという利点もあるかも?
復讐モノはおもしろいし、あまりハズレた経験はありません。本書もそういう意味では満足です。
ただし、策を弄しすぎるかなというまどろっこしさが、話しのテンポを狂わせる要因かもしれません。
ありがちなストーリーであることは間違いなく、三流韓国ドラマかな?って思って読み進めましたが、大変面白いものでした。
御曹司との契約結婚とか記憶喪失とかのベタな展開の合間あいまに、スカッとするアクション(元彼や寝取り女の悪事バレや失脚、元カノ敗退など)があることで、ドロドロの愛憎劇ではないピュアな恋愛ストーリーとして読めます。
ありふれた題材のミステリーで、ラストは予想しやすいストーリーだが、そこに大どんでん返しの結末を持ってきている。
前振りのストーリーに怠さを感じ、ラストも多少強引だが楽しめます。
田舎では長男がすべて。特に一人目が女児で、二人目が男児だった日には、甘やかされ過ぎて目も当てられません。これは正にそんなストーリー。父親、母親、弟の全てが時代錯誤のまま令和を迎えた、、、。姉に同情、共感します。
凶暴な子供たち、引き籠もりの大人。社会システムの不備が原因かと思っていたが、実はモンスターペアレントの生み出した産物だと改めて知りました。社会派漫画として評価できる作品です。
加害者家族の人権に関して、これまで多くは論じられてこなかった。開き直る者もあれば、一家離散の憂き目に遭った者もいるとか。加害者遺児の問題をクローズアップした労作です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
社内探偵