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新世代とのたたかい
第二弾。コロナ禍の中、殺し屋家業を引退した面々が、新世代の殺し屋たちとぶつかります。主人公は新婚ですが、相変わらずシブく強く優しく面白く、カッコよさもブレずに楽しませてくれます。今回の闘いには裏があり、驚きとともに空恐ろしさを感じさせられました。
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88位 ?
第二弾。コロナ禍の中、殺し屋家業を引退した面々が、新世代の殺し屋たちとぶつかります。主人公は新婚ですが、相変わらずシブく強く優しく面白く、カッコよさもブレずに楽しませてくれます。今回の闘いには裏があり、驚きとともに空恐ろしさを感じさせられました。
聖女はよく見るけど「妖精の愛し子」という見慣れないワードが気になって無料分だけ試し読みしてみました。妖精の「~してやろうか」というセリフが地味にじわりますw 主人公がいろいろと他人に対して思うところがあるのに口にしない性格で、あまり好みではないな~と思っていたら、方針転換して主張し始めたので興味が湧いてきました。聖女と妖精の愛し子の対立?も気になるので折を見て続きも読もうと思います。
ギフト券をいただいたので無料分だけ読みました。
あるあるのストーリーは好まれるから模倣されてあるあるになるので全否定はしませんが、なにかしら過去に読んだものと異なる個性がないとつまらないです。
ミッション対象だったので無料分だけ読んでみました。
わりとあるタイプのシンデレラストーリーだと思いますが、主人公が賠償金詐欺を見破ったり、荷の管理方法を思いついてシステム化のはしりみたいなことをする流れは面白かったです。ただ、使用人はなんで自分で娘を助けようとしなかったの?とか、家が焼けたはずなのにそこそこ良さそうな家に住み続けているのはなぜ?とか、使用人をまだ雇えているのはなぜ?とか、弟の学費や生活費や借金の返済額を単純な肉体労働で稼ぐのは無理では?とか、不思議な部分が多くて、細かいところにもうちょっと説得力がほしかったかなと思いました。
無料分だけ読みました。
既視感のあるストーリーですし、何度も脅迫という手段で問題を解決しようとする主人公がイマイチ好きになれませんでした。あと(たぶん)味方側の女性が気に入らない?人間の屋敷に放火するのもいかがなものかと思ったり。
主人公が後宮内で起こる問題を解決していくストーリーなのですが、解決方法に確実性がなく、たまたま上手くいっているご都合主義感があって、爽快感がいまいちです。そもそも皇帝がどういう経緯で商人である主人公に白羽の矢をたてたのかがわからずモヤモヤします。主人公の旦那が皇帝に対して無礼な態度をとったり、主人公が妃に暴力的な行動をしたり等、ちょいちょい違和感を覚える描写があって、話に入り込めないのが残念でした。
これまで読んだファンタジーにはなかった、魔法の可能性を広げていく多彩な発想力がすごいです。主人公のキャラは好悪が分かれそうですが、リアルなら小学生の年齢の主人公が、ちょっとずれた紳士像を体現しようとしてチャラ男のような言動で周囲を困惑させる様がいちいち可笑しみを誘って、私は好きです。この主人公が周囲を巻き込んでこれからどんなことを成していくのか楽しみです。
無料分の6話まで読みました。
サレ妻の復讐ものだというのはわかりますが、子供が巻き込まれて精神的にも肉体的にも異常をきたしてるのに、モラハラ・BVがある夫に子供を任せて出かけてしまう主人公が、子供を守るより相手の女性への復讐を優先しているように思えて不快でした。この手の話は主人公が応援したくなるキャラじゃないと読めないです。
ミッション対象だったので無料分だけ読みました。
人気で使い古されたあるある要素の寄せ集めのような内容で、今のところ新鮮味は皆無です。続きもだいたい予想通り進むんだろうな~と思いますが、人気のパターンではあるのでそれなりに楽しく読めます。3カ月後に別れたら斬新だけど、それはたぶん読者に求められる路線ではないので、幸せな結婚生活が続くんだろうな。と思いました。
冒頭でいきなり離婚を切り出された主人公の逆転劇?優しい王子様が現れるシンデレラストーリー?というといかにもあるあるでお腹いっぱいなかんじですが、この漫画がいいなと思えた一番の理由は、登場人物それぞれの立場や葛藤が丁寧に描かれていて、共感できるところです。精霊の力がよくある聖女の力のように人間にメリットだけをもたらすものではないのも面白い。人の心のさざ波や、降り積もる雪の冷たさや暖炉の温もりやゆっくりと流れる時間が感じられるような画力もすばらしい。最後まで読み続けたい漫画です。
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ザ・ファブル The second contact