5.0
ここまでではないけど
絵はあまり…巧い!とは言えませんが逆にいい味出してます。このタッチだからこそ面白い。し、コミュ症のヒロイン<古見>さんがとにかくかわいい。めちゃくちゃ好きです。
自分もあまり容易く喋れるタイプではないのでめっちゃ感情移入してます。古見さんのミステリアスな雰囲気いい!(※緊張して無口なだけ)
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1486位 ?
絵はあまり…巧い!とは言えませんが逆にいい味出してます。このタッチだからこそ面白い。し、コミュ症のヒロイン<古見>さんがとにかくかわいい。めちゃくちゃ好きです。
自分もあまり容易く喋れるタイプではないのでめっちゃ感情移入してます。古見さんのミステリアスな雰囲気いい!(※緊張して無口なだけ)
イケメン作家が一目惚れしたのは可愛い可愛い女子高生……。<少女マンガ>としてはベタにアリな作品なんですが設定だけ見ると<だろうな。>ってだけの。
失礼ながら、恋に関してのあれこれは描かれてますが内容は薄いです。すみません。
ヒロインのかわいさとクールさのギャップよ。こんな女子がタイプなのでもう~!好きすぎる!!一目惚れです😍
今まで読んできた漫画の中で一番好きです。大好きな作品です。後半、オーロラ姫の話だけで引っ張るのと“元々のリーズ”について触れられない儘終わった点はちょっとだけ引っ掛かりますが終わりよければすべて良し。
クロードの幼少期はかわいいし(最初はクソ生意気な態度ですが)次第にリーズに心惹かれ、出逢った6歳で既にリーズとしか結婚しないと言うまでに・・。クロードの成長につれて、リーズにしか見せない信じられないくらい優しい微笑み。彼女が居なければこんな風に笑う事を知らないまま大人に成ってたのかと思うと…。嬉し泣です。
妨害、裏切り、クロードの危機やら色々と在りましたが見てるこっちまで幸せになれるお話でした。作中にも心情で書かれてますが○んだ訳でもなく目が覚めたらいきなりゲームの世界に転生…した彼女も最初は戸惑い、夜逃げまで考えたりもしてましたがクロードを闇と静寂から救い出したのは他の誰でもないリーズ。
リーズが居ない世界線のロングヘアー・クロードも好きですが彼の父親を彷彿とさせるのでやっぱりショートかな。ラストで授かった二人の子どもたちが、ちゃんとお互いの特徴を受け継いで生まれ、育ってるのも感動。これが見たかった…!!
ちなみに妊娠を告げる前にクロードが<リーズがいつもと違う…!?>と気付いたはいいものの、別れ話と勘違いして焦って謝罪して狼狽えるシーンは声を出して笑いました。笑
いつまでもいつまでも、この物語の中でふたり(四人…いや全員)が幸せなままいられますように。
執事は表紙の彼ひとりなのに<たち>って。題名は堂々とパロってんなーと思いつつ狐顔に弱いので試し読みしてみたら見事に嵌まりました。目付きのキツイ執事姿の彼が好きですが裏の顔も何だかんだ優しい。クズだけど。
というかお嬢様宅でタバコ吸うな笑
最初は「愛人が居るけどそれに触れない代わりに自由に暮らしていい」という契約のもと婚約したのですが
控え目に言っても中身○ソだと思います。なぜこんな高評価なのか解りません。
現実に存在したらまた違う女に惚れて離れてくタイプの男(本能の儘に生きて女性を傷付ける奴)。まあ漫画だからこそヒロイン一途なんでしょうが…
あとこれは個人的見解ですが、あくまでもヒロインが自分には微塵も興味がなく、一方のヒロインは使用人たちと仲良しライフを満喫しており、完全に旦那様不要の幸せな日々を送っていた(贅沢三昧を望むその辺にうじゃうじゃと居る女)ではなかったから惹かれたのでは。
ドレスに宝石!ああ旦那様好き愛して別れて私だけを見て!!な嫉妬女だったら面倒くさがって惚れてない様な気がします。
…にしても、ヒロインに惚れた途端に<契約>を変えて「恋愛禁止」だの自分勝手というか棚に上げすぎだろ。
今まで愛人の居る別館にべったりだったのにヒロインに惚れてからは毎日本館に来るようになり、最終的には愛人に別れて欲しい、ヒロインには俺だけを見て欲しい?都合良すぎるだろこの最低男。
なんだろう、世界が自分でまわってると勘違いするのやめてもらっていいですか?
才女の名言が多すぎてくらくらします。あとやはり引き込まれる飽きの来ない面白さ。<悪女>とは名ばかりの作品は数あれど《本当に悪女》を描いているのはこの漫画くらいな気がする。
たくさんの漫画を拝見して来ましたが、話の展開や絵の巧さ、カラーリングなどなど。いちばん好きな作品です。大好きです。
表紙~前編までは公爵の顔と髪型が某人気忍者漫画に登場する赤髪の『長○』に似ていてドストライクだったんですが皆さん御指摘の通りタッチも変わるし何より下ろした髪型ではなく逆にオールバックみたいに為って幻滅。
顔もやはり前編のような『良さ』が無くなりました。前編だけなら大好きな漫画です。前編だけなら。
というか…表紙のキャラデザを大幅に変えるって本当にあり得ない!騙された気分です。まったく残念至極、本当に無念です。
作者はたぶんどのくらい○○ーナみたいな名前が出るかで遊んでるかと思ってしまった。
いざ本当に発した時に『初めてちゃんと私の名を…!!』みたいな感動を描きたいのか知らんが
他の方も指摘してるようにさすがに名前が出る度にコロコロ違うからほんと読んでてイライラして仕方ない。ただでさえ態度や言動が失礼ばかりだった…って王子も反省してるのに
その心の中の葛藤も話も名前間違いする度に冷める。だから頭に入って来ないしここまで来るとさすがに引くし、マジ何か病気なのかと疑う。
読み続けるとその理由が判明するというレビューも在りますが私はそこまでして我慢して読みたいとすら思えません
もともと内容もうっすいし。
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古見さんは、コミュ症です。