3.0
ルイーゼはちょっと弱っちいかな
政略結婚で立場が弱いとはいえ正妻なんだし
夫が愛人作ったからって卑屈にならなくてもいいのにと思ってしまう
これから巻き返すのかな?
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13529位 ?
ルイーゼはちょっと弱っちいかな
政略結婚で立場が弱いとはいえ正妻なんだし
夫が愛人作ったからって卑屈にならなくてもいいのにと思ってしまう
これから巻き返すのかな?
サク弥様が素敵です
その御世話をする瀧上さんのキャラもいい
薄幸の華族令嬢の清子が少しずつ幸せになって行くのがほのぼのして微笑ましい
実家の家族やサク弥様のお母様弟は下衆の極みだけど社長のお父様は流石に出来た御方だからこの先も安心な感じがする
兄は妹だのみで出世ねらいとは全く無能力
ナタリアは随分と幼くして嫁いだのね
結婚商売のストーリーをちょっと思い出す流れ
クラウス様は大事に思っているだけだと思う
兄無能すぎ〜
妹を亡き者にして始まった戦争で勝てると思っていたんだろうね
国滅びて山河ありだね
回帰して兄を何とかしてくれ
小さいのに口調もプライドも皇子のままで
そのギャップが可愛い
母性本能をくすぐる存在だから守ってあげたくなるね〜
元に戻ったら早速呪いの復讐をしてくれ〜
大正時代で28歳独身だともう行き遅れどころか貰い手もなさそうなところに現れた旦那様
いい男で良かったね!!
タイトル通りこりゃー離婚は致しかねます!
になるね〜
公爵邸の赤い夜の作家さんに良く似た画風です
主人公は全く違う描き方だけどその外に方々に
似たような雰囲気が感じられます
衣装インテリアのレベルがとても高くゴージャスで好きです
華麗なる大正浪漫物かと思ったらいきなり拉致され貞操の危機まで迫って物語はどう進むのか全く予知出来ないところが面白いのかも
優しいお父さんの所に帰れるといいね
よくある転生者と断罪物だけど
24時間の中でテンポよく次々と
芋女の味方をやっつけていくのか気持ちいい
王太子の身分をただの貴族にされると
芋女がどうするか見もの
王様が優しい心を持っていてよかった
魔物より人間のほうがずっと残酷だ
身代わりにする為にずっと育てられたと
知ってどれだけ子供心は傷ついただろ
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引き籠もり王子の献身