4.0
オムニバス
とあるバーを舞台にした短編集でした。
まあ、退屈凌ぎにはいいのでは。
ただあまり記憶に残るほどではなく、飽きてきて、無料分が終わる前に脱落しました。
-
0
23638位 ?
とあるバーを舞台にした短編集でした。
まあ、退屈凌ぎにはいいのでは。
ただあまり記憶に残るほどではなく、飽きてきて、無料分が終わる前に脱落しました。
無料分だけ読みましたが、まあまあ面白かったです。
ただ題名ほどのインパクトはなく、よくある話かな。
続きが気になるほどではありませんでした。
この作者のデキないふたりが面白かったので、期待して読みました。
でもデキないふたりと登場人物たちの顔がかぶり、しかもこちらの主役(女)は面長すぎてふけていて、ちょっと耐え難かった。
無料分が終わってくれて、ほっとしました。
これもドラマ化されたのかな?
こんな夫婦もいるだろうなあ、と思いつつ読みました。
まあ面白かったです。
この作者の11年後、わたしたちはが面白かったので、こちらにも手を伸ばしました。
似た感じだけど、こちらのほうが登場人物が鬱陶しいかな。
無料分が終わって、もう読まなくていいとほっとしたくらいでした。
身近に鬱の人間がいるものだから、そうそう、こんな感じ!!と、鬱の母に笑えるくらいでした(笑ってる場合じゃない)。
無料分はすぐ終わり、続きが気にならないでもないけど、身近にいるからもう鬱はいいかな、と終了。
犬猫のでてくる短編集なのかな?
犬猫がでてくる感動ものって感じですが、まあ、普通。
犬猫のでてくる感動ものならいいに決まってるし、まあその範囲内で普通でした。
会社内の問題を解決してくれる仕事人の話。
ゲスな人が出てきて、問題解決する、ケースごとの話で、こんな人たちがいるといいな、と思わされます。
一人暮らしのコタローくんの話、ありえないけど面白かった。
健気で、ときどきじーんときます。
読んでいて楽しかったです。無料分が終わって、とりあえずさよならです。
もう読むのやめようかなーと思いつつ読んでいたら無料分が終わってくれて助かりました。
話、人物に全く深みがないです。
薄っぺらいおまけに主役(男)がかなりやってること粘っこく、なのに男前みたいに描かれていて、引きます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
今宵もお待ちしております