3.0
うーん、何だかなぁ
白雪タイプ、どこにでも生息。見ているだけで気分が悪い。白雪ほどには、ちやほやされていないのに、何かというとマウント取りにくるバカ女。もちろん、バカ男も生息。マウント取るより、実力つけろって言いたい。腹を立てつつ、読み続ける私ってどうよっ、と自身にツッコミながら。
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20078位 ?
白雪タイプ、どこにでも生息。見ているだけで気分が悪い。白雪ほどには、ちやほやされていないのに、何かというとマウント取りにくるバカ女。もちろん、バカ男も生息。マウント取るより、実力つけろって言いたい。腹を立てつつ、読み続ける私ってどうよっ、と自身にツッコミながら。
お金がなければ、娘を売る。これは、貧しい人々だけではなく、貴族であっても、名ばかりの者達は同様。売られる娘は、転売されていくのだろうなぁ。結婚とはいっても、遊郭と同じ構造。
モノローグはすきだけど、赤ちゃんの時が長すぎて飽きてしまった。五歳になり、先のために保険を。そこで最も会いたくない父親と遭遇。この父親が溺愛する、という流れなのかなぁ。
無料分のみ読んだけれど、スペックで相手を選ぶ、ルッキズム、生まれた環境、経済力でマウントを取る二人。ヒロインは、おこぼれ目当てというけれど、彼女達とつるむことで、同じなんだ、と思いたいだけ。早く離れて、自身の生き方探して!
愛した人のために復讐する。復讐ものは、自身のためか、大切な人のため。設定はよいけれど、なぜか、なじめない。絵のせいなのか。あるいは、復讐する相手が、見た目からして「悪」だからか。亡くなった人は、彼らの本質を見抜けなかったのでは?そんなことを思う。
名前が同じ。ということは、教師になる前の小春?展開はおなじみ。丸井先生との関わりが気になるけれど、教師の時の残酷さが苦手なので、無料分まででストップのつもり。
こんな目に遭ったならば、復讐したくなるのも当然。四年前に戻ったことで、そして、公爵との出会いが、復讐を成功させるのかな。公爵とは、以前に出会っているが、彼女は覚えていない。このあたりも、伏線に、そんな予感が。
あまりのことに唖然。でも、ここまでではないけれど、似た経験多々あり。コレ、ちょうだい!と言われてフリーズしたし、服を貸してと言われ、断ったら関係が切れたことも。貸し倒れは本、CD他、数えきれず。ビシッと言えばよかった、と過去の自分を反省。ラストで子どものお菓子を全部持っていく姿を見て、人間の本質は変わらないのか、とため息。
設定は面白いけれど、絵が荒いし、潤平が、自身の心の声を押さえつけている描写が長い。彼の友人関係も、今一つ把握しづらくて。とはいえ、続きが気になるのは、この作品の魅力かな?
双子の一人がヒロインで、もう一人は敵役。よくある設定。でも、タイトルの「嘘」がきになる。無料分まで読んだけれど、この後、課金するか、否か、迷うところ。レビューを読むと、一層悩む。
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みんな私のこと「かわいい」って言ってくれるけど本命にはしてくれないね?