4.0
空気は
わかります、と言って読んでる人たくさんいるのではないでしょうか。
周りに気を使ってしゃべりすぎたり逆に何も言えなかったり…色んなタイプはいるかもしれませんが空回りして疲れきってその場から逃げ出したくなる…共感します。
今の世の中人との付き合い方が色んな方法があって本当に目が回ってしまいそうになります。凪さんは今からどのように変わっていくのかな。
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わかります、と言って読んでる人たくさんいるのではないでしょうか。
周りに気を使ってしゃべりすぎたり逆に何も言えなかったり…色んなタイプはいるかもしれませんが空回りして疲れきってその場から逃げ出したくなる…共感します。
今の世の中人との付き合い方が色んな方法があって本当に目が回ってしまいそうになります。凪さんは今からどのように変わっていくのかな。
同作者さんの「透明なゆりかご」系の作品のようですね、この作者さんは色々な引き出しをもっていますね、どのタイプのお話も面白いのですが、このシンプルな味のある絵でリアルの人の生と死、愛と憎しみをさらりと描かれるとホロリといつもさせられます。
自分の身内もお世話になったホスピス。私もお世話になるでしょうが、こんな看護師さんがおられるところに入りたいな。
最近の作者さんの日常がえがかれています。この方の作品のいいところは、無理して自分を変えようとしないで、どのように自分と付き合っていくか、周りの人に理解してもらっているかということをおもしろく素直に書かれているところだと思います。実際はそこまでいぐでには、たくさんのやらかしがあったとおもいますが、それをた
ネタにしてしまうのもたくましい!
無理に自分も治そうと苦しんでる人には、肩の力が抜ける本じゃないのかな、と思います。
障がいを持つ人もそうでない人も読んで理解して欲しい本。
本人や親の持つ責任ではなくて苦しんでいる人がたくさんいるということをこの本は分かりやすくそして楽しく(といっていいかな?)描いてます。
最近は、社会や学校でも知られて来ていますが、知識として知ってるのと、実例として知っているのではかなり対応が違ってくるような気がします。
お試し1話読みました。なにこれなんか泣いてしまいます。
関西のおばはんのお笑いもんかなーと思ったら、なんとホロリときてしまう人情ものではありませんか。ご主人もちょっと川谷拓三に似ていて、ちょっと嬉しい。
続きも借りる予定です。
本当に数10年前の作品とは思えない。連載もかなり時間がかかって、その間に世界情勢も変わり、作者さんも苦労したとは思うけれども、抗争や駆け引きなどのハード面と、登場人物の心のやりとりや機微などを細かく描いた、ソフト面とが上手く絡み合った本当に名作だと思います。
番外編の「光の庭」はかならず本編読み終わってからよんでください!涙が止まりません。
シンが好きな方はぜひ「YASHA-夜叉-」も読んでみてください。
人事ではない老後の自分探しのお話。いつの間にか自分が必要とされていない、頑張って生きてきたのにそれをなぜか邪魔にされてしまう、苦しく悲しい事実が可愛らしい絵柄で繰り広げられています。
老いは誰にでも訪れるもの。それを真正面から受け止めないと前には進めない。その上で自分探しをしてどう生きていくかをまり子さんは模索しています。こんな風にかいてしまうとなんとなく息苦しいような話に見えるのですが。可愛い絵柄た、まりこさんのキャラで、涙が出つつも、すいすい読んでしまいます。
続きも購入したいです。
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凪のお暇