5.0
感無量です。よかった、何回も一話から繰り返しじっくり読み直したいです。これで終わりなんて寂しすぎる…
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17683位 ?
感無量です。よかった、何回も一話から繰り返しじっくり読み直したいです。これで終わりなんて寂しすぎる…
苦しい、キリアン、行かないで。二人のそばにいて。諦めないで。
でも、短すぎる、苦痛です。早く次のを読ませてください。
晶は、記憶を消さなかったんだね
泣けてたまりません。
この回、せつなすぎるぞ~
そして、いとこ、という名の暗雲が…
言葉にできない思い出からつながる現在の日々の営みが重くもあり、愛おしくも感じられた作品でした。読めてよかったです。
部長、安心しすぎてましたね。彼女が
素敵な人だから、自分の本心より相手の状況を見て隠すんですよ、いちばん大切な自分の気持ちを。でも彼が外に連れ出してくれた事自体は良かった。あんな状況で彼女一人がもんもんとするなんて読んでるこちらですら心を病みます。行き先のホテルでどうなるかはドキドキですが。でも、やっぱり部長、彼女は大丈夫と安心しきってはダメなんですよ。今回のこれからの展開で雨降って地固まる、になってほしいところ。
キリアンは、ロウィナもダミアンも深く愛しているのに、一番わかってほしいロウィナにはなかなか届かない。自分を憎む力を生きる力に代えてもとにかく生きて欲しいと願うキリアンが切ないし、 想い描く幸せに笑っているダミアンと自分と男性、無意識下のキリアンではないかと思うけれども、口にしたのはキリアンを突き放す言葉。キリアンの心の痛みがこちらにダイレクトにきて痛い。最後はなんとかキリアン、ロウィナ、ダミアンの3人で愛ある生活が送れるようなラストであって欲しい。でないと、救いがない。
夜画帳
133話
最終話