3.0
講談は聴いたことないですが、興味をそそられました。
(落語は好きじゃない)
聴けるところがあるんですね。
いろいろと勉強になりました。
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18667位 ?
講談は聴いたことないですが、興味をそそられました。
(落語は好きじゃない)
聴けるところがあるんですね。
いろいろと勉強になりました。
音楽の世界って、とんでもない才能とか異能とか天才とかが、描きやすい気がします。天賦の才能が分かりやすく出やすいというか。いかにも居そうだし。現実には居ないのでしょうが。
美術系とはそこが違う。
ところでこの主人公、不器用過ぎてちょっとしんどかった。
人気のあるノベルズ作品のコミカライズは出版社を違えてどうして何種類もあるのか謎です。
どういう大人の事情か(笑)
こちらはぽんぽんとスピーディーに話が進みます。展開が雑に感じるほどです。
少年誌掲載のせいか、女性の着物姿を描くのが下手。
キャラクターの顔立ちには好みがあるでしょうから、どちらがいいとは言えません。
でもお話は面白かったし悪くないと思いました。
裁判官が主人公で、裁判所が舞台の設定は珍しく、そそられました。
が、ちょっと読みにくく感じました
世間的イメージとしていかにもいそうな裁判官タイプの主人公が、仕事と同僚上司に影響されて変わっていくのが主眼かな?
絵がちょっと苦手なタイプで読み進めるのに苦労しましたが、主人公のピリピリした緊張感には、この絵が合っているのかも知れません。
過去に何度も戻ればパラドックスで予測不能になるのは見えています。これがどういう終わりを迎えるのか興味あります。
評価が高いので、この後も読んでみようと思います。
タイトルはイマドキの復讐もので、最初の方では確かに復讐ものでしたが、途中から政治とカネが絡んで、服役した元夫が出て来て、40代半ばが整形で10歳以上若返るのはまあひとに依るんだろうと見て見ぬふりでスルーできましたが、何の話だったか忘れそうになりました。色々とネタをぶっ込み過ぎてないか。不思議とおもしろかったです。
いじめ(と呼ばれるほぼほぼ犯罪)に対して後に加害者に復讐するという話は最近特に多いですね。加害者の犯罪性が強ければ強いほど復讐する側に正義があるみたいに描かれている場合が多いとも感じます。作品として読む場合は読者側に求めたいものがあるので、ニーズも多様化しています。
さてこちらは、18年前の復讐をするというのが、ちょっと珍しい感じでした。2人目までしか読んでませんが、バリエーション豊富そう。
絵が綺麗だし登場キャラクターも魅力的でした。
ストーリーはファンタジーよりもバトルに特化してる印象でした。
向き不向きがありますね。
わりとよく見る系の話ですが、女性サイコパスが執着するのが女性刑事というのはちょっと珍しかったかなー。
絵も綺麗め。
でも男性キャラがわかりにくかったです。
最近よく見る設定ですね。こちらが早いのかもしれませんが。
主人公が西洋菓子を上手に作るというのが、新しくておもしろかったです。
旦那さまも実の息子じゃないのにびっくり(笑)設定が興味深い。
大正時代の着物の描き方、髪型など、もうちょっと上手に描けていれば良かった。残念点。
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ひらばのひと