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あまりにもひどい妹です。
自分にとって都合の悪いことには悲劇のヒロインになったようにポロポロと涙を流し、泣きわめく。子どもよりひどい❗️母親はすぐに味方する。こんな家によく住めるなと感心しますね。そんな状況は王子は気づいてくれる。これから幸せになるといいですね‼️
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自分にとって都合の悪いことには悲劇のヒロインになったようにポロポロと涙を流し、泣きわめく。子どもよりひどい❗️母親はすぐに味方する。こんな家によく住めるなと感心しますね。そんな状況は王子は気づいてくれる。これから幸せになるといいですね‼️
完べきであるけど、可愛げがないと言われる聖女。朝から夜中まで仕事してれば、愛想よくなんて出来ないと思うよ❗️仕事しすぎて、他の人の仕事まで奪って可愛げもないと言うけれど、仕事しないから聖女がやってしまったんじゃないかな?挙げ句の果てに本人の承諾もえずに他の国に売ってしまうなんてひどい国だよ。売られたけど、その国の人たちの対応は良さそうだら、幸せになってもらいたいと思います❤️
レイジュとクロード、ふたりとも家族から虐待を受けて育ってきた。特にレイジュの妹と父親のひどさは目に余るものです。そんな中で2人がどのように生きていくのか楽しみです。
悪役令嬢で婚約破棄されるといつものパターンですが、その後が面白い。1人でカフェを開き、まったりと暮らすのが夢。ヒロインが美人だから、いつもカフェは繁盛します。そこへみんなに恐れられている獣人たちがやってくる。ヒロインは変な差別意識などないから、もふもふでさわってみたいと怖がりもせず受け入れます。これからどうなるのか楽しみです‼️
日本で知り合い結婚したシェルと優。エスパーとそのガイド。シェルはもともとシュテルン帝国の公爵で、帝国にやってきた日本人綾香に日本へ連れ去られ帝国に帰れなくなっていた。そんな時に2人は知り合い、結婚した。ある日暴走したシェルを助けようとした優は死んでしまい、帝国の男爵令嬢アイリンに生まれ変わる。シェルは日本に行く前の自分に戻る。
綾香が帝国で聖女として紹介された時、2人は出会う。シェルはアイリンを優と思い、またやり直したいとするが、愛する家族がいて満たされているアイリンは日本にいた時のようにシェルだけのために生きていた優には戻りたくない。そんな2人に綾香や帝国の王子が絡んでいく。シェルとアイリンは幸せになれるだろうか?
悪役令嬢アレキサンドラが24Hr前に自分にふりかかる弾劾を知り、それをどう退けて助かるのかと怒涛の勢いでことを成し遂げていきます。どんどんと進んでいくので、とうとう課金して読んでしまいました。面白かったです。最後は幸せになれてよかった…。
結婚してすぐに悪女といわれ、子爵からは拒否されたアビー。実は実家で3度の食事もままならない程にひどい扱いを受けていた。それなのに実家の仕事をして家を支えていた。本人は天然なのか、あまり自分がひどい扱いをうけていたとは思っていない。自分は魔王だからと…。子爵は事情がわかってからは熱愛気味。アビーは何もしていないのに襲われたりする。これからどうなるのか気になります。
ハリが結婚しようとすると、また子どもの頃に戻ってしまったところから話が始まります。絵も好きですが、ハリと義理の兄弟たちが両親が亡くなってからの子どもたちの人生。すごく読みごたえありました。ハリは親戚のおばにいじめられますが、二度目の人生だから体は子どもでも頭は大人、自分が辛くても兄弟たちを見守ります。長男は何度も苦難に陥ることがあり、他の兄弟とハリとは離れて暮らすことになります。ハリの恋愛、事件、ハリの出生の謎などいろいろあります。ぜひ読んでみてください。
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悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました