3.0
「月光舞踏会」というタイトルがお洒落で、ちょっと読んで見ました😌
結局、無料分では、なぜ「月光舞踏会」🌃 なのか分からなかったけど、魔法が関係してるのかな??
-
0
1088位 ?
「月光舞踏会」というタイトルがお洒落で、ちょっと読んで見ました😌
結局、無料分では、なぜ「月光舞踏会」🌃 なのか分からなかったけど、魔法が関係してるのかな??
皇帝の私生児と呼ばれる双子の話。毒親な実母の死によって、王宮で暮らすことに。しかし、「私生児」として、貴族はおろか使用人にまで侮られる。皇族達(皇帝と3人の兄)にも悪く思われていると思い、ひたすら孤独感を深めていく双子。。。このあたりは、皇族との気持ちのすれ違いの話が続き、読んでいて疲れます。
他のレビュアーさんも書いていますが、55話を過ぎたあたりから誤解が解け、ほんわか家族愛が気恥ずかし💓な展開に。
たぶんハッピーエンド。
父親がギャンブル狂で、困窮した三姉妹。「美人ではない方の娘」と虐げられる次女が主人公です。悲惨な生涯を送り、亡くなりますが、人生が戻って、2度目の人生では1度目の人生で得た情報を活用して家族のしがらみを逃れ、侯爵夫人に。
ストーリーも面白いのですが、とくに前半は絵柄が素敵で、ドレスなど装飾系のデザインは見応えあり。「ラルのドレス」を貴族の夫人達がこぞって求めたがるのも納得!の出来です。
ところが、多くの人が書いていますが、途中から絵柄が変わってしまって、漫画の魅力が半減。
そして何故か、漫画のトップ画面の、制作者グループの表示に、前半の作画者のALLYNさんの名前がありません。(1話ごとの表示にはあります)
おやおや…。
彼女がどういう扱いになっているのか、知りようもありませんが、50話以上も作画を担当して、そして人気度評価に多大な貢献をした人が、著作者表記から除かれているのは何故なのでしょう?
著作権上問題があるのでは、と気になります。
業界の慣習?というものが、だいぶ前に問題化したことがあったような…。
再び下請け制作者扱いされて、搾取されるような事になっていないと良いのですが…。
冒頭のバレエダンサーのシーン、漫画なのに凄い迫力が伝わって、潤平がバレエに魅せられるのも無理ないと思える。
両親を亡くした上、親戚からは引き取りを拒否される孤独な〝朝〟。
叔母の槙生が引き取る。
槙生は少女小説家で常にいろいろ七面倒くさいことを考えている。朝の母である姉とも確執があり、朝に対してはさらに面倒くさくあれこれ考える。
…何事も当たり前じゃなく、いろいろとこねくり回して考えるところが、読み手にはある種の癒しになる、そんな話かな?
タイトルが気になって読みました。
心臓の病気で長くは生きられないと言われている主人公。
死と隣り合わせに生きる凄腕の殺し屋後藤。
短い命を燃やし尽くして生きる二人の恋、ってことみたい。
レビュー評価が高いので読んでみました。
恋もまだなのに結婚を夢見る主人公が、運命(話)の波に乗って、趣味のお菓子作りからパティシエの道へ。
描き方が丁寧でキュンポイントがたくさんあるのが高評価の理由かな?
顔が恐いダイキチと6歳少女のリンちゃん。どう面白くなるんだろ、と最初は疑問でしたが、割と夢中で一気読みできました。
どうでもいいといえばどうでもいいんだけど、ゆるゆるリラックスでほっこり。
ちなみにシャープ製品もタニタ製品も好き。
レビューは前半の大奥編の話が多いけど、定時に帰る女子vs皆に合わせて系女子の兆萬亭編が面白い。価値観の多様化が会社にも押し寄せる…
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
月光舞踏会