4.0
赤毛で役ただづと一方的にクビ。ありもしない薬草を雪山に取りに行かせなんてひどいと思ったが、そのお陰でとても素敵な方にお世話になる事になり
自分でも役に立つㇳ少しづつ自信を取り戻しつつある彼女がとても可愛い。
-
0
10237位 ?
赤毛で役ただづと一方的にクビ。ありもしない薬草を雪山に取りに行かせなんてひどいと思ったが、そのお陰でとても素敵な方にお世話になる事になり
自分でも役に立つㇳ少しづつ自信を取り戻しつつある彼女がとても可愛い。
無実の罪で、婚約破棄された上
家族からもそっぽを向かれ昔の貴族社会は
本当にこんな社会があったのかと
思える。
死んで初めて自分の今までの自分の置かれていた状況に気づいた彼女。
また、愛人と入れ替わりご主人や義父母の気持ちを知ることになり、この先どうするのだろう。
愛人の体で生きていくのか?
最初の、出会いの頃からお互いというより
彼女を排除しようとして言う動きがあり、二人の気持ちにすれ違いが生まれたような。しかしこの後彼女は逃げることを模索中、本当に逃げてこの人に幸せが訪れるのか
心配になる
何だか胸が痛む
勉強したいのに家庭の都合で諦めなくてはいけないのは、好きな人とも別れ
どうしているのか彼でなくても心配になる
友人の死の真相を確かめて復習するために帰国した彼女。
内容がスッと入ってくるときと、えっ〜と思ってしまう時があるが、この先がどうならのかかなり興味はある
女性はいつも男の、はけ口にされるようで
辛いが、自分の趣味がこの先花を咲かせそうで、そうなれば男にペコペコしなくて済むから早くその時が来てほしい
浮気しなさしうな人に限って
以外にも外では普段とは違う顔を見せ
平然と嘘をつき浮気をしているのが
違和感しかない
人生やりなおしが出来るのなら
あの時に戻りたいとか多かれ少なかれ思うもの。
人生二度目を生きるとき1度目の事を
頭に入れて生きれば思うような人生が待っているのでは
病理医という立場が漫画を通じて
良くわかった気がする
大病院へ行っても患者と直接会うことは無いのですが名前だけは知っていましたが
かなり重要な存在と認識できた
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。